こんにちは。
広島カープが負けまくってますが、今年もお盆までには終戦記念日を迎えました
。
もう、一喜一憂しなくて良いですね。
ラクチン（チッ
）。
で、本日はこちらの方です。
東映が作製した特撮TVドラマシリーズ「仮面ライダー」（1971）より、一文字隼人さんです。
当初、バイクに乗れなかったそうで…、代わりに初めて地に足をつけて変身ポーズを決めた、偉大な方です。
メディコムトイより、東映レトロソフビコレクションシリーズの一つです。
いや～真面目なフォルムですな～。
マフラーが何とも。
撮影中に骨折して降板したオッチョコチョイな1号に代わって、世界を救った真正のヒーローなんですが…。
キャラが立ってりゃ良いってモンでもないと思いますよ。
ナンで懐かし番組とかで、誰も呼んでくれないのでしょうか
事故が無ければ生まれなかったかもしれないあたり、かなり場当たり的なストーリー展開でした。
当時って、そんな話、多くないかね？
特に石ノ森プロデュース作品で。
Wikipeddiaで調べてみると、「仮面ライダー2号に変身する改造人間」という定義だそうで、私生活ではカメラマン。
女性は撮らないというポリシーだとか。
男前だなぁ…。
仮面ライダーネタだと、スルスル書けるんですが、何ででしょうかね？
ちょっとだけブタっパナなのが、また、良く出来てるところではないかと。
裏面です。
みんな、眼差しは明日の彼方を向いてます。
17は良いとして、何気にコンドールマンってのが、どうなんでしょうか…
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