No6 今日から私のペットな筈
うさぎみたいなのが入った箱のボックスを開け、ドキドキしながら、そっとその三角おにぎりを取り出し私の膝の上に置いてみた。
ガサガサッ、ガサガサッ。
まだら三角おにぎりは、あわてて私の膝から逃げだそうとしたので仕方なくオリの中に入れた。
私は、膝の上でなでなで出来ると思いこんでた。抱っこも出来ると思いこんでいた。だけだった…。
オリの中に入れると落ち着いたらしく、私も気を取り直してそっと同じ目線で覗きこんでみた。
そこには、私より少し背伸びして私を見下ろし威張っている、なんか王様的なうさぎが存在していた。
ものすごく愛くるしい可愛いうさぎと言う私の夢と幸せは、たった今、購入してから、ほんの数分で見事に爆音をたてて崩れ去ったのでしたι
ガサガサッ、ガサガサッ。
まだら三角おにぎりは、あわてて私の膝から逃げだそうとしたので仕方なくオリの中に入れた。
私は、膝の上でなでなで出来ると思いこんでた。抱っこも出来ると思いこんでいた。だけだった…。
オリの中に入れると落ち着いたらしく、私も気を取り直してそっと同じ目線で覗きこんでみた。
そこには、私より少し背伸びして私を見下ろし威張っている、なんか王様的なうさぎが存在していた。
ものすごく愛くるしい可愛いうさぎと言う私の夢と幸せは、たった今、購入してから、ほんの数分で見事に爆音をたてて崩れ去ったのでしたι

