彼氏がロンドンに戻ってから、また毎日のメールと電話が始まった 電話




毎日、何時間も会話をした




なんと、会ったばかりだったが、年末にまたNYに会いにくるとのこと




そこで、お願いがあると言われた




普通にさらーっと




『俺の息子の誕生日がもうすぐなんだけど・・・・・・・・』




私は、耳を疑ったショック!




私は、また英語が理解できないのか !?




彼は、そのことがポイントではないようで、会話を先に進めていたが、




『ちょっと待って!!息子って何?結婚してたの?』




彼は、普通に『結婚はしたことはないよ。息子は9歳でカナダにいるよ!』だって




彼は、全く悪気がある口調でもなく、隠していたわけでもなく、淡々と話をしていた




私は、この時は、きっと、黒人社会では普通なんだ、と自分に言い聞かせた




この日は、深く話を突っ込まなかった、親友に後で相談してみよう




彼のお願いとは、年末(3ヵ月後)にNYに行きたいけど、飛行機代とか払うと、息子の誕生日プレゼントを買うことが出来ないから、助けてくれないか?とのこと




話をしていくうちに、『君も僕に会いたいだろ?』とかで、言いくるめられ、お金を送ることになった




その日は、とりあえず電話は終了したが、私はこの日から凄く悩む日が続いたのだった




文化の違いか?頭の中がパニックだった




彼との将来に不安を感じた 叫び




このお話の続きは後ほど





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彼氏がNYを去ってから約3ヶ月が経ち、彼が私に会いにNYに来た 飛行機




うれしかったなあ ラブラブ!




彼は私の家に泊まった




彼が来たとはいい、私は仕事も休まないし、練習も休みはしない




私にも生活があるから




ってなことで、彼も友達に会いに出歩いていたり、叔父さんの家に行ったりで、忙しくしていた あせる




ある日、初めて彼の家族に会わせると、以前、彼が住んでいた叔父さんの家に連れて行ってくれるとのこと




ま、彼も必要な荷物が残っているらしいので




ここで、また疑問はてなマーク彼はNYに戻ってくるのではないのかかおはてなマーク

私は、ま、今の生活に必要なものがあるのだろうと解釈





叔父さんの家に行くと、叔父さんと、いとこらが何人かいた




初めて、彼氏の家族と会うなんてで緊張した 汗




私があまり、英語が話せないというのもあって、特に会話は盛り上がらなかった




が、叔父さんの家を去った後、彼は言っていたが、




『俺は、あの叔父さんが嫌いだ。お前にもフレンドリーじゃないし、みんなもよそよそしかったし。早くあの家を出たかった。俺は、もうあの家には戻らないビックリマーク



とのことだったが、私はそれほど嫌な感じはなかったが、きっと、もっと状況になじむことが出来ていたなら気づくことができたのかもしれない




違う日に、彼と初めての買い物に行った




彼がよく行くという場所




QUEENSの端にあるJAMAICA CENTERという、Eトレインの最終駅 地下鉄




こんなに遠くに来たのは初めてで、ワクワクした




駅に降り立つと、沢山の人




しかも、9割以上の人らは黒人(そこで商売している中国人もいる)




いやーうれしかったね、黒人ばかりで




彼らの中で、アジア人といえば中国人右矢印チャイニーズ右矢印チン




なので、ストリートでは『ニーハオ』とか呼ばれることがあるが、私はよく怒っていたものだったプンプン




ここは、マンハッタンで買うよりもはるかに安くシューズや衣類が買えるのだ




ま、偽物のも多いが(偽物らを売っているのは中国人が多かったわけで・・・・・)




彼はカンフーDVDとかCDとか買っていた




もちろん、コピー商品




これらを英語でBootlegと呼ぶ 




そりゃー偽物DVDではひどいものもよくある、DVDが映っていなかったり、映画館で今でも上映されているものなんかは、映画館で鑑賞しながら席でビデオ撮影されているもの 




もちろん、観客の声入り、画像最悪 叫び




はじめは、これにはむかついたが、こんなものであることも勉強になった




汚いモールで彼は、私に初めてプレゼンををくれた プレゼント




初めての贈り物は・・・・・・・・・・・・・




$1のアメリカ国旗柄のバンダナ かお




いやー、それでもうれしかったよ べーっだ!




生涯で彼氏から初めてもらった贈り物 ドキドキ




実は、今でも大切に持っているのだった ドキドキ




当時は、ブレイクダンスをしていたので、頭にはバンダナは必需品だったのさー





1週間ぐらいの再会だったが、楽しかった ラブラブ!




次はいつ会えるのだろう はてなマーク




ということは、また会話にはならず、いつビザが下りるのかも話もせず、また飛行場にも見送りにもいけずに、お別れをした しょぼん




また、普通の生活が始まる




頑張ろう 






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ある夜、遅くに帰宅して、いつものようにコンピューターにスイッチを入れようとしたら、私の日本から買ってきた大事な小さな小さなノートパソコンが水浸しになっていた 叫び



なんで!?




地下の私の部屋の天井にはパイプがあった



シャワー室に繋がっているのか?



冬には暖房ともなるお湯が流れるパイプだった



運悪く、丁度コンピューターの真上から水が漏れていたのだった 叫び



私はパニックになった



コンピューターは電源すら入らなかった



日本の友達とかとメールでやり取りをしていた



友達の情報が全てそこに入っていたので、全てを失った しょぼん



この時から連絡が取れなくなった友達は沢山いた ショック!



もちろん彼とのメールも出来なくなった



が、彼とは電話で話してるのでOKか



親父に買ってもらったコンピューター



日本で契約しているサーバーとはどうすればいいのか はてなマーク



コンピューターがない生活



家族を失った気分だった



次の日、大家に話しに行った



が、文句を言える英語力もない



大家は、すぐにそこを修理してくれたが、



周りの人に話すと、『弁償してもらいな!』『次の家賃払わなくていいよ』



とか、いろいろ強気な発言をしてくれるが、私にはその強気な根性はなかった



大家さんもいい人やし、問題を起こしたくなかった



そこで、バイト先の人の彼がコンピューターが得意な人がいて、安いパソコンをゲットしてくれるとのこと



デスクトップね



でもさ、今と違って、コンピューターを立ち上げるの難しいわけよ



しかも、中味全部英語やし



ま、助けがあって、家にコンピューターが取り付きましたけど・・・・・



日本語読めないし、書けない しょぼん



そんなこと、知らんかったよ



昔は、ちゃんと、日本語のシステムのデスクを購入しないと、日本も読めなかったわけで・・・・・・



これは、日本人の知り合いの知り合いにお願いしてやってもらいました



結構お金かかったよね



ほんと一苦労



しばらくは、何かあったら、その人を呼ばなくてはいけなくて、チョー大変だった



アー、ホント災難やった しょぼん



彼がいてくれたら、きっと助けてくれただろうにさ シラー




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彼がロンドンに行ってからも毎日が普通に過ぎていく 時計



私たちは毎日連絡をしあった 電話



1日に1度ではなく、2回



大体は私が早起きした朝、5時間の時差があるので、向こうでは遅くまで起きてる時間



それと、私が練習後遅く帰宅して寝るまでの時間で、向こうは仕事から帰って、家でくつろいでいる時間



はじめは向こうから連絡はあったが、給料が入る前にお金がないために私がフォーンカードを買うようになった



フォーンカードも沢山の種類があったが、色々試してみた



最初は$5で2,3時間話せばいいほうだったが、6時間話せるのもあったわけで・・・・・



でも、そのためにはローカルナンバーにアクセスしなくてはいけない



ということは、通話料が普通に発生される



フリーダイヤルもあるが、それでは、会話時間が短くなるのだった



さらに、会話を続けて話すと6時間は確かに話せるが、途中で切ると手数料が取られるので、時間が一気に短縮される



いろんな方法を試して、週末はもう何時間も話したものだった 叫び



私はほぼ毎日$5のフォーンカードを買った



これと共に、電話料金



電話代は軽く$150は越していた



それプラスフォーンカード代$5X30日



つまり電話代で$300は当たり前 叫び



実はこの生活は何年か続いたのだった・・・・・



でも、当時はバイト代で家賃や電話代を払えるくらいは稼いでいた



それに、ダンスの仕事からもお金は入ってきていたので、それほど苦しい生活ではなかった



この時は、彼が帰ってくるまでの辛抱だと軽く考えていたわけだったが・・・・・・



今の世の中、スカイプでネットでただで会話できる上にビデオで顔も見れちゃう時代



うらやましいよねー シラー



この当時はそんなシステムないから大変やったよ



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