ジョギングコースにある三木元首相の家。典型的な昭和の邸宅という感じで広い。もう誰も住んでいないようだ。

 

自分が小学生の時に、失脚した田中角栄の後に首相になった人なので印象に残っている。あの頃は、政治家は国を良くするために働く人だと思っていたうぶな少年だった。

 

そして今、国益より自分たちの利権が大切な政治屋ばかりで泣ける。