F1サーカスもいよいよ終盤。
今年もF1がアジアに戻ってきました。
シンガポール・マリーナベイ。
F1史上初のナイトレース
となる、シンガポールGPが開幕しました。
誰もが初体験のサーキット。
そして誰もが初体験のF1ナイトレース。
市街地コースゆえ、オーバーテイクは困難と予想され、それ故に重要となってくる予選。
まずQ1。
好調トロロッソのブルデ
がQ1で脱落。
来季のシートを確保する為にも、チームメイトに劣らない結果を出さないといけない時期なんですが…。
(僕的には、琢磨君
の線が濃くなるので大歓迎なのですが…)
そしてQ2。
開始早々、アロンソ
がトラブルでストップ。
金曜のFP2、土曜のFP3とトップタイムをマークし、今回の台風の目となるかと思われていたのだが、ここで戦線離脱となった。
そしてポイントリーダーのハミルトン![]()
なかなかタイムが上がらず苦労していたが、なんとか10位ギリギリでQ3へ進出。
ここでハミルトンが堕ちれば面白いことになると思っていたんですが…。
そして、そのハミルトンを押さえ、9位でQ3進出を果たした中嶋一貴![]()
遂に、念願のQ3進出となりました。
最後Q3。
チャンピオン争いに向けて崖っぷちのライコネン![]()
最後のタイムアタックでは序盤に挙動を見出し、その後挽回したもののマッサには届かず2位。
更にハミルトンがトップタイムをマークし、ライコネンは3位に後退してしまう。
その後マッサが更にタイムを塗り替え、マリーナベイの初代ポールシッターはマッサ
に決定した。
2位にQ2では苦労していたが、Q3で持ち直したポイントリーダーのハミルトン![]()
3位に崖っぷちのライコネン、というトップ3。
前回イタリアでF1史上最年少ウィナーとなったベッテル
が7位。
初のQ3進出となった中嶋一貴
は10位となった。
≪予選結果≫
PP
フェリペ・マッサ(フェラーリ)![]()
2
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)![]()
3
キミ・ライコネン(フェラーリ)![]()
4
ロバート・クビサ(BMW)
5
ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)![]()
6
ニック・ハイドフェルド(BMW)![]()
7
セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)![]()
8
ティモ・グロック(トヨタ)![]()
9
ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)![]()
10
中嶋一貴(ウィリアムズ)![]()
~ 以下、Q2脱落 ~
11
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)![]()
12
ジェンソン・バトン(ホンダ)
13
マーク・ウェーバー(レッドブル)![]()
14
デビッド・クルサード(レッドブル)
15
フェルナンド・アロンソ(ルノー)![]()
~ 以下、Q3脱落 ~
16
ネルソン・ピケJr.(ルノー)
17
セバスチャン・ブルデ(トロロッソ)![]()
18
ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)
19
エイドリアン・スーティル(フォースインディア)
20
ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア) 
マリーナベイ市街地コース。
同じ市街地コースでも、モンテカルロやバレンシアとはまた違う。
昔アメリカGPを開催していたフェニックスに近いコース特性ですね。
長短様々なストレートを90度コーナーで結んだコースレイアウト。
加速と減速の繰り返しで、ブレーキにはかなり厳しいレースになるのではないでしょうか。
また、コース巾も、モナコほど狭くはないが、バレンシアほど広くはない。
やはりオーバーテイクは難しいか。
フロントロゥに並ぶことが出来なかったライコネン。
4レースを残して21ポイント差。
去年の大逆転劇があるので、まだ諦めるポイント差ではないと思っているが、さすがに今回の結果次第では脱落確定となる。
首の皮1枚でも望みをつなぐにはやはり優勝しかない。
しかしコース上でのオーバーテイクは難しいとされるコース。
おそらく勝負時はスタートとなるでしょう。
そして初のQ3進出を経て、自己ベストの10番グリッドからスタートとなる中嶋一貴。
バレンシアで11番グリッドだった時は、アロンソに追突してしまい後退してしまいましたが、今回は大事にいって欲しいですね。
もちろん、大事にいくだけでは駄目ですけどね。
今夜の決勝レース![]()
楽しみですね。
それにしても、人工の光に照らされたF1![]()

、綺麗だったなぁ~。