琢磨君のお話 | モタスポ日記

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モータースポーツ関係で責めていけたらと思っています。

大波乱のイタリアGPも終わり、いよいよヘレステストです。


18日、我らが佐藤琢磨TakumaSatoが、イタリアGP優勝マシンであるトロロッソをテストドライブしますToroRosso2008_佐藤琢磨DASH!

そしてこのテスト、ただのマシンテストではなく、来季のドライバー選考の為のものであることは、トロロッソも公表しています。


デビッド・クルサードDavidCoulthardの今季限りの引退を受け、昨日F1史上最年少ウィナーとなったセバスチャン・ベッテルSebastianVettelがレッドブルへ移籍。

その空いたシートに座らせるドライバーを決めるオーディションというわけですね。

ライバルは、琢磨の前日にテストを行うセバスチャン・ブエミと、アイルトン・セナAyrtonSennaの甥でもあるブルーノ・セナBrunoSenna

更に、今季の正ドライバーであるセバスチャン・ブルデSebastianBourdaisのシートもまだ確定しておらず…。

状況としては、2つのシートを4人で争う図式のようです。

むしろ、AS誌によると、

『佐藤琢磨が最有力。

 相方はブエミか、セナかはてなマーク

という感じらしいです。

あくまでベルギーGP時点での話ですので、イタリアGPの予選結果を受けて、状況は若干変わっているかと思いますが…。

また、クルサードの早期引退、また、ブルデの成績によっては、今季中の電撃復帰も噂されています。

もっとも、クルサードの早期引退は本人が否定、ブルデの件もゲルハルト・ベルガーが『シーズン中のドライバー交替はありえない』と否定していますが…。


ちなみに今回のお話、ホンダ絡みはないようです。

これまた、AS誌の抜粋ですが、


--佐藤の選択は、ホンダエンジンがらみですか?

ベルガー:『もちろんだ。佐藤が来ればタダでホンダエンジンもついてくる(爆笑)。冗談だよ。うちはフェラーリエンジンを搭載しているし、そのパフォーマンスには充分満足している。契約は来年もあるしね。』


とのこと。


ま、今の成績を考えたら、フェラーリからホンダにスイッチすることはないでしょう。

プライベーターにとっちゃ、タダってのは大きな魅力かもしれないですけどね…。


とにかく、ベッテルの大活躍で今やプレミアシートとなりつつあるこのシート、是非とも射止めてもらいたいですね!!