友人はBLCDを聴きながら眠れると言いますが、BL漫画を読みながら眠れるブラ子です。
とゆーか、何処にいても誰といても3秒位で寝てしまうのでほとんど記憶がありません(笑)。
睡魔との格闘は常に連戦連敗中。
もしもBL界だったらば、襲ってくれと言わんばかりかもかも?
■あらすじ■
「好きです、この世の何よりも――自分を。」
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で対人関係も良好。
おれの人生なんの問題もない…はずなのに!
幼なじみの江城(通称キノコ)が放った言葉がおれの心を惑わせる!?
20数年来のくされ縁から、一緒にお♥♥に入るまで。
ヤマシタトモコが描く笑撃の短編集☆
ヤマシタトモコ先生、………大好きです。
この直球なのか直球じゃないのかという変化球な直球が、毎度ストライクゾーンです。
表題作3話を含む9本の短編集(書き下ろしが1本)でどれも好きですが、表題作が一番好きです。
B型マイペースでナルシストな主人公・東間(トーマス)。
そんな彼と何故かずっと一緒にいる幼なじみの江城(キノコ)。
常に一緒にいる意識したことのないトーマスが、キノコの「おまえおれのこと好きだろう?」のひとことから、ぐるぐるして恋する男に変化してゆく姿ににやにやしてしまいます。
全てがズレまくりで脈絡のないトーマスと、冷静沈着なSっぽいキノコ。
恋愛感情以外は互いが互いを知り尽くしている関係。告白後も気まずくならない時点で相性は抜群。
二番目でいい、と言ったキノコも、一番は自分、と言ったトーマスも素敵です。
結果的にはキノコが一番を獲得しちゃいますが(笑)。
基本ドSとドMなヤマシタ先生のカップリングは毎度最高です!
しかし、イケメン設定なのにイケメンに見えないのは何故でせう…。←何?
個人的にキノコの台詞が違う意味でイタイです。以下。
「テンションの上下 心配だよ血圧」
「臆面なくスキなんて言う方が不健全」
そうなのかー。はっはっはー。

