うっかりちょっと聴き始めたら止まりません。これがBLCDという罠でしょうか。

でも聴き直す作品はいつも同じ様な気が…あれ?(苦笑)。

何を聴いていたかはご想像にお任せしたいブラ子です。



『バイトは家政夫』

ブラ子のBL風呂

■原作■

魔鬼砂夜花


■イラスト■

暮越咲耶


■キャスト■

江阪武彰/成田剣

緒方稔/櫻井孝宏

鳥羽祥司/飛田展男

江阪舞香/深見梨加

田村勇弥/岡野浩介


■あらすじ■

住み込みで始めた高収入の家政夫アルバイト。

そこで出会った男は、なんと人気俳優だった!




ブラ子のお気に入りの1本です。

父親の会社の倒産で高校を辞めようと担任に相談に行った稔だったが、その担任に勧められた高給バイトが家政夫。それも男限定の。

高級マンションという入れ物のゴミ溜め、というか夢の島状態の部屋の中から現れたのは容姿端麗の人気俳優の江阪武彰。

バイトの条件やらに乗せられて、取り合えずの2日目。マネージャー・鳥羽の策略で、合意を確認せず強引にセックスに及んだ江阪。

挿入したままってそれはどうよ?的、且つ一発目の相手に中出しですか?

ある意味凄い強者です、江阪武彰。

キング・オブ・マイペース。

で、強姦紛いなことをされたのに、最初から何故か許そうとしている稔。

なんやかんやで家政夫のバイトを続けることになる稔が、江阪と相思相愛になるまで相思相愛だと気付くまで、ズレズレでおバカなふたりが面白いです。

成田さんの据え膳時の言い回しが絶妙で笑えます。

これもある意味、稔に“ひとめぼれ”した江阪に流され押し切られヤラれてヤラれまくりの展開です。

マネージャーの鳥羽こと飛田氏にがっつり持って行かれているブラ子ですが、江阪妹・舞香とその婚約者で稔の担任の田村もこれまた個性豊かです。

美形なのにダメ人間でゲイの攻めと、真面目で素直な可愛いらしい受けという王道カプ。

江阪が仕事をしてるシーンも、稔が学校に行ってるシーンもないという素晴らしい作品です。

つまりはほぼ全てマンションの一室。

はい、それだけで十分です。満足です。

いつもセレクトしてしまうそんな軽めで美味しい作品です(笑)。

続編はこちらに比べると余りオススメはしませんが、キャストは同じなのでそれなりに楽しめるかと思います。


目の前に好物の獲物が転がってたら、そりゃ食べるのが本能ってものですよ。

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