●被害者なのに加害者? 不倫された妻が背負わされる理不尽
不倫をされた妻は本来、傷つけられた被害者です。
ところが、夫からの言葉や態度によって、いつの間にか
「責める妻」
「うるさい妻」
「家庭を壊す張本人」にされてしまうことがあります。
なぜ、この逆転現象が起きるのでしょうか。
このブログに訪問いただきありがとうございます。
夫婦の絆再構築カウンセラーの
北野花織(きたのかおる)です。
加害者のすり替え現象
夫は「自分の罪悪感」を直視できません。
だからその苦しさを
「妻が責めるから苦しい」とすり替えるのです。
結果、妻は「怒る私が悪いの?」と罪悪感を背負わされます。
妻が強く出るほど「悪者」にされやすい
当然、妻は裏切りに怒りや悲しみをぶつけます。
しかし夫にとっては「逃げたい現実」なので、
妻の正論は「攻撃」に聞こえてしまう。
その歪んだ認知が「妻=加害者」という図式を作ってしまいます。
周囲の誤解も追い打ちに
「夫を許してあげなよ」
「家庭を守るなら我慢しなきゃ」
「男は浮気をするものよ」
そんな言葉も、妻を加害者に仕立てる社会的な圧力になります。
本当の加害者は誰なのか
妻が怒ったり泣いたりするのは当然の反応。
裏切りをしたのは夫、家庭を揺るがしたのは不倫相手。
ここを見失わないことが、妻の心を守る第一歩です。
あなたは加害者なんかではありません。
「傷ついた心を叫んだ」だけ。
もし罪悪感や自己否定でつらくなったら、
深呼吸して思い出してください。
——あなたは被害者であり、同時に立ち上がろうとする勇敢な存在です。
理不尽な役割を押しつけられる必要は、ひとつもないのです。
不倫する彼らの言い訳に惑わされないで!
私たち妻は、凛として、自信をもって進みましょう!