昨日の続き。
お父さんが死んじゃってから「結婚」に対する気持ちが変わったって話。
お父さんは2017年1月8日に死んじゃったんだけど、それまで「結婚しよう」
はもちろん、「結婚したい」なんてことは1回か2回くらいしか考えたこと
なかった。(考えたことあるんかーい!?w)
でも、それは若い時、周りが結婚していく中でミーハー的なノリで考えてみたって
だけだったなと今は思う程度のモノ。
4年前までは好きなことをして、ただひたすら自由を満喫する毒女。
40歳超えてるけど、見た目は30前半だなんて言われて鵜呑みにして
遊びまくってた・・・(かなり痛い)
でも突然、お父さんがいなくなって
「あれ・・・?アタシって・・・何やってんだろ!?」
みたいな気持ちが芽生えてきたんですよ。
アタシって、家族・・・っていうか、血のつながってる人って・・・
少なくない!?
ってか、
この先、お母さん以外に誰がアタシの面倒、見るのー!?
みたいな・・・w
甘えられる存在、自分を素直に見せられる存在の大切さに
気づいた・・・みたいな。
父ちゃん死んで、気づいても遅いっちゅーねんっw