マルコ(夫)は会うたびにアタシを褒めてくれました。
「ウドンさん(アタシ)素敵。」からの「ウドンさん、綺麗。」そして「その服、似合ってる」。
「ウドンさん、ウドンさん」のオンパレード。
褒められてイヤな気はしないでしょー。
(でもタマにウザイ時もあったw)
アタシに優しくて、好意を持ってくれていて褒めまくってくれて・・・
そんな人と会うのはアタシも悪い気はしないし、むしろ楽しくなっちゃって。
「今日は何て言って褒めてくるんだ!?」と思いながら洋服選びして
「多分、こう言うだろうな。」って予測してして、その予測が当たったら
心の中で笑いながらガッツポーズw
たまに会って2時間くらいご飯食べてサクッと解散。
仕事が忙しい時期でもあったので「いい気分転換になってたなー」と今、
ぼんやりと思い出してみたり。
アタシがマルコから学んだことは
人を褒める
人を褒められるということは「人の良いところをみつけられる余裕がある」
のではとこのブログを書きながら思っています。
余裕って相手にも伝わるし。
アラフォー女子(ってアタシだけ?)ってガツガツされたり、急がれたりっていうの
ひいちゃう傾向有だと思うんで。
ただし、
褒めすぎるとわざとらしいし、嫌味になっちゃうこともあるから
気を付けないとだけどね。
追記
ただ・・・褒めてくれてうれしい相手とそうじゃない相手が
いることも忘れてはいけませんよねー。