自分の44歳の誕生日に別府温泉にて逆プロポーズをしたアタシ。
夫からも聞きたいじゃない?
結婚してほしいってこ・と・ば w
そこで「マルコ(夫)からも言ってほしい。」と言ってみた。
「わかった。明日、言うね。」と・・・
明日かーーーーーーい!?
って、
なんで明日やねーーーーーん!?
とモヤモヤしたけど静かに就寝。
一夜明け、嬉しそうな夫。
朝からご機嫌さん w
「景色のいいところがあるんだって」とウキウキしている。
意外とロマンチストな夫。
どうやら、そこで言おうとしている様子 w
その日はお天気に恵まれ、絶景がさらに絶景の高台。
誕生日のプレゼントはホントに双子でいいの?
といきなり w
蝉の声に負けそうな声。
言葉、他にないんかーいっと思ったし
サプライズもないし
ドラマでよく見るようなステキなさもないけど
緊張してるし、がんばってる表情を見ると、
アラフォー「何も言えねー」 w
いいよ。と蝉のギャン鳴きに負けないボリュームでお返事。
ボク、がんばる。
ウドンさんを幸せにするね。
汗をかきかき言ってくれました。
今年の誕生日は一生の思い出。