コロナ後遺症ってなぜなるの? | blackk2022のブログ

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「コロナ後遺症の患者さんのコロナワクチン接種歴を公表すべきです。」

コロナ後遺症の多くがワクチン接種後感染後遺症だからです。

 

大勢の接種後感染後遺症を診ている人が言っていました。

『コロナワクチンを接種し、そのあとコロナに感染し、コロナ後遺症を発症したケースのことを接種後感染後遺症と呼んでいます。

非接種の人がコロナに感染しコロナ後遺症となったケースと分けるためです。

ワクチンの接種歴の有無でコロナに感染したときの症状や後遺症が随分違うのです。

接種した人の方が何度もコロナにかかる
症状が重い
ダラダラと長引く

そんな状況でした。

これは私の患者さんだけでなく、大勢の医師も同じようなことを言っていましたから、ワクチン接種者のほうがコロナにかかりやすく症状が重いという認識です。

純粋な「コロナ後遺症」はコロナワクチン非接種でコロナに罹患し、後遺症を発症したケースのみに絞るべきでしょう。

私の患者さんで純粋なコロナ後遺症はたったの2名です。

非接種者のほうが感染が少なく、感染しても症状が軽く、後遺症を残さず完治しています。

そんな皮肉な状況に接種した患者さん達は怒っています。

ワクチン、ちっとも効いてないと。

コロナにかからないように
コロナに罹っても軽く済むように
後遺症を残さないように

ワクチンを接種したのに、

ワクチンを接種した自分が
何度もコロナにかかり

症状が重く
コロナ後遺症だなんて
納得できない

接種してない家族が
コロナにもかからず
元気にピンピンしているのを見て
騙された・・・と思った』