アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長のインタビュー | blackk2022のブログ

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なんと米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、「mRNAが複製されるコスタイベは、従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べた。というところでほとんどの記事が終わっています。

 

ところが、山陰中央新報デジタルによれば、『米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。』とのこと。

 

 

つまり、日本人に人体実験をして、長期的な効果や安全性をこれからデータを収集するということです。

 

接種が少量で済むから安全だということは決してありません。

効果の持続期間が長い、少ない投与量で済むがスパイクタンパクが従来と同等に生成されるということは、以前のmRNAワクチンと同等の危険性があるし、「ワクチン接種によって体内で生成されたスパイクタンパク質が、誤って折り畳まれ、プリオンと呼ばれる異常なタンパク質に変化する可能性」が示唆されています。