副作用があったり、老化を加速させる薬が多数あるようである。
医者が間違った処方をしないように医薬分業にしたはずではなかっただろうか?
医者は症状を改善させるために多数の薬を処方します。
薬剤師は、処方薬の副作用や他の医者の処方した薬剤の相互作用を検討する必要があるのです。
医者が間違った処方をしないように判断するのが重要な仕事です!
高齢者医療の現場で薬剤師が注意すべきことは、お薬の安易な投与と過剰な処方に注意し、 副作用や飲み合わせに注意して、最小限のお薬でケアが進むように調整するべきなのです。
にもかかわらず、医者に遠慮しているのか、医師に処方の間違いを正しているのか疑問なところがあります。
現実に誤った処方で亡くなっているケースも多いそうです。