コロナパンデミックの悪だくみ、かなり当たっているだけに怖いですね。
「医療はビジネス、医者は商売人である」です!
コロナパンデミックのおかげで、多くの医療機関は助かっています。
一般企業がそうであるように、病院経営も儲けがなければ先はない。儲けるためには患者を増やし、通い続けてもらうことが必要。だから医者は、薬を大量に処方し、不要な検査を繰り返し、いつまで経っても「もう来なくていいですよ」と、宣言しないのです。なぜなら、医者は患者が健康になると儲からない仕事だからです。
でも優れたお医者様は、患者のために身を粉にして働いており、真実を公開しているのです。
『老害の壁』(エクスナレッジ)の著者である精神科医の和田 秀樹医師も警告しています。
騙されて危険度の高いワクチンを多数回接種させられ、「コロナ禍だから、高齢者はなるべく外に出ないように」と言われて、そのとおりにしていたら、要介護になるのは目に見えています。自分でも気づかないうちに“自ら老いるように過ごしている人”も少なくありません。高齢者が“老化のドツボ”にはまっているのです。
外に出るのをやめたら、自分にどんな被害が及ぶのか。そういうことを、よく考えておくべきではないかと思います。
さらに、基本的に医者は何か症状があると薬をどんどん出します。血圧が高ければ血圧の薬、血糖値が高ければ糖尿病の薬、コレステロールが高ければコレステロールの薬を出します。
そのため、高齢者は毎日服用する薬が10~15種類という人も少なくありません。
薬には当然、副作用があります。薬の飲みすぎで頭がぼんやりすることもあるので、多剤併用していると、足元がふらついて転倒し、骨を折るリスクがあります。転倒したときの骨折がきっかけで、寝たきりの原因になという「悲劇」も珍しくないのです。
自分の身を自分で守るためには、医者が出す薬を警戒することと、メディアの言うことを信じないこと、適度な運動をする(体を動かすこと)が大事です。やはり、人の話を鵜呑みにしないで自分で調べることです。