私は昔、インターネットの講義で「go.jp」の情報は正しくて信頼できると話していました。
ところが、COVID-19ワクチン接種に関する情報はデマ情報が多かったです。
誤った情報を流すことはあっても、過ちを認める訂正情報をしっかりと発信するべきです。
Laughing ManさんのXですが、政府広報:デマ情報動画をこっそり削除していたようです。
政府広報:
— Laughing Man (@jhmdrei) June 2, 2024
デマ情報動画を
こっそり削除。
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政府はワクチン開始当初から、嘘・誤情報を流して国民をワクチンへ扇動、世界最大の感染者数、戦後最大の死亡数を次々と更新していった。今後も、繰り返します。 pic.twitter.com/aaFZkltCP5
政府は新型コロナワクチン開始当初から、嘘・誤情報を流して国民をワクチンへ扇動、世界最大の感染者数、戦後最大の死亡数を次々と更新していきました。今後も、繰り返していく可能性が高いです。
世界中でCOVID-19ワクチン接種させる三つの要素は政府、大手製薬会社と医療機関、マスコミでした。
一部のSNSは正確な情報を出し続けていましたが、最も悪いSNSがYouTubeでした。
内閣府が新型コロナワクチンの接種推進のため、ユーチューバーを起用した動画9本を作成し約3200万円の支出をしたり、情報統制の圧力をかけていました。
Xでもいろいろ正しい情報が出ていますが、嘘・誤情報を見極めるのは大変です。(逆にコンテキストがついている内容は正しいと思われる)
COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関して疑問を呈する欧米の有名科学雑誌や新聞に掲載された告発記事や研究成果を次々に発表されていますが、このブログでも一部紹介しています。
英国医療専門誌が報じたファイザー治験のデータ詐欺を内部告発する社員が即刻解雇された事実もあります。
不都合な事実がもみ消され、実際の死亡率はインフルエンザと大差ないのにパンデミック中だとして緊急使用許可(EUA)などの名のもとに、本来なら開発に10年以上かかるワクチン開発を強引に進めた結果、抗体依存性免疫増強、抗原原罪、血清型置換などの弊害が生じ、むしろ感染が助長されて新規感染者数が第何波と騒がれたこともあります。
皆さんも政府の発表は正しいなどと信じないで、疑問に思ったことは自分で調べるようにしましょう。