米国の大手メディアでも、ワクチンが引き起こす心筋炎、ギランバレー症候群、血液凝固障害、耳鳴りなどの様々な薬害問題が真剣に受け止められるべきだと訴えています。
「ワクチンは安全だ」とか「メリットがデメリットを上回る」などと主張していた連中は誤りを認めて謝罪するべきです。
あの、ワクチン被害を陰謀論としてきたNYタイムズが、13,000件超の深刻な被害が無視されていたことを認めています。
NYタイムズは、公衆衛生の専門家のイカサマを暴露しています。
・専門家たちは、自分たちの勧告に都合のいい証拠を強調し、都合の悪い事実を隠蔽した。
・専門家たちは、特に、屋外でのコロナ感染の危険性、子供たちへのウイルスの危険性、マスク義務化の利点などを誇張した。
欧州でも若者では、ワクチンの害を恩恵が上回らないと認定しています。