京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表したそうです。
やっとyahooニュースにも載りましたね。遅すぎですが
コロナワクチンが登場した時に、政府や専門家などと呼ばれた人たちは「安全だ」と言って接種を勧めました。
一部の医師や専門家は危険性を訴えていたのにもかかわらず情報の提供をテレビやネットニュースなどのメディアも無視し続けていました。
ワクチンを接種しないと旅行にも行けない、仕事も続けられないという、今では考えられない差別も横行し、国民の8割以上が接種してしまいました。それらを誘導したのもアホで間抜けな記者たちです。
当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。
接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのでしょうか。
健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の100倍以上になっており、
史上最悪の薬害になることは必至です。