ワクチン問題研究会の設立後6ヶ月の成果報告 | blackk2022のブログ

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ワクチン問題研究会の設立後6ヶ月の成果報告が今年の1月に行われたそうです。

 

「大石邦彦のNOW ON SHARE!」で報告されていました。

 

 

『京都大学の福島雅典名誉教授らのワクチン問題研究会によると、新型コロナワクチンの副反応に関する論文は世界で3000超、日本だけでも440あまりと多数出ているという。また、副反応はすべての臓器にでているとの公表も。これまでの点が線になるのだろうか。』

 

有名な心筋炎や心不全だけではなく、半身不随から脱毛に至るまで、免疫や血液、神経などの全身に渡った多種多様のワクチン接種後症候群が発生しています。

人類史いまだかつてない新型コロナワクチンの有害性が立証されようとしているのです。注意して動向を見守りましょう!