コロナ禍を引き起こしたコロナウイルスが人工的に改変されていたことは明らかですが、どこで、誰が、どこの資金で行われたのかが明らかにされていません。
コロナウイルスの持つスパイクタンパクに着目したワクチンの開発も特異なタンパクを作り出す技術として完成されているものです。
m-RNA ワクチンでの壮大な人体実験であらゆる病気を引き起こすことも証明されています。
いろいろ調べると科学を悪用している人たちが浮かんできますね。
2018年にDARPAに提出されたDEFUSEの研究計画でフーリン切断部位を入れる提案をしたことが明らかになっています。
『DEFUSE で提案されているウイルス改変と COVID-19 ウイルスの間にはさらに 3 つの共通点があります。
この提案では、ウイルスを 6 つのセグメントにまとめることが意図されていました。新型コロナウイルスは「6つの連続するゲノム部分」に分けることもできると同非営利団体は指摘した。
DEFUSE は、SARS 疾患とは最大 25% 異なるコロナウイルスを特定することを目的としていました。SARS-CoV-2 は、SARS の 25% の遺伝的変異範囲内にあります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ウイルスが最初に出現したとき、ヒトではそれほど進化していなかったにもかかわらず、感染力が非常に高いと思われました。ウイルスの受容体結合ドメインはヒトのACE2受容体に合わせて「細かく調整されている」ようだが、遺伝的変異はあまり見られず、そのため天然由来であることを証明するのは困難だった。ACE2 受容体は人体のいくつかの種類の細胞や組織に存在し、新型コロナウイルスが人に感染するための細胞の出入り口として機能します。「この文書は、武漢の研究所と協力している科学者たちが研究においてヒトACE2によく結合する受容体結合ドメインを選択しようとしていたことを裏付けるものである」と非営利団体は述べた。
WIVと協力していたアメリカ人のウイルス学者が新しいスパイクタンパク質を開発する意図を持っていたことも明らかにした。「提案書の文言は、この研究に未発表のウイルスが関与し、未発表の人工スパイクタンパク質を生成した可能性があることを示している」とUS Right to Knowは述べた。』