コロナワクチンが危険な理由はたくさんあります | blackk2022のブログ

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「コロナワクチンが危険な理由」は荒川央 (あらかわ ひろし)先生(京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学、現在イタリア在住) が2021年6月に発表されています。

 

1)遺伝子ワクチンである
2)自己免疫の仕組みを利用している
3)コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる
4)コロナウイルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
5) スパイクタンパクの毒性がわからない
6)不妊、流産を起こす可能性がある
7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある

(ブログ掲載2021年6月8日)
 

私も、コロナワクチン接種後にコロナウイルスに感染し、後遺症に苦しむ方がいまが、その後遺症はコロナ後遺症だとは思っていません。ワクチン接種後すぐに副反応が起きなくても、コロナウイルスに感染すれば、過剰な反応を起こすのは当然ではないでしょうか?

コロナワクチンには「コロナウイルスに感染しやすくなる」という副作用もあるのです (抗体依存性感染増強 (ADE)、抗原原罪、免疫抑制など)。つまり、打てば打つほど感染しやすくなるのもコロナワクチンの特徴なのです。ワクチンを接種して体調不良に悩むなら、まずはワクチンを疑うべきでしょう。

 

それよりも恐ろしい危険性があります。

『コロナワクチンが危険な理由はたくさんありますが、1つは血管毒性の高いスパイクタンパクを抗原として用いている事です。そして、もう1つの大きな理由は「遺伝子ワクチン」である事です。本来これは遺伝子治療のための技術であり、健康な人を対象に気楽に使うようなものではありません。遺伝子治療はもともと深刻な病気で命の危険があったり、そのために大きな不自由があったりする方がリスクを覚悟で遺伝子の導入を受け入れるような医療行為です。けれどもワクチンは違います。基本的に健康な人間を対象とするもので、今回のコロナワクチンのように数十億人もの人間に適用される場合もあります。

当時懸念されていたリスクの多くが現実のものとなっています。ゲノムとは生物の遺伝情報の総体ですが、遺伝子ワクチンの持つ本質的な危険性は同様の物質であるゲノムに影響する事です。ゲノムを構成する物質はDNAであるため、汚染DNAがゲノムに干渉すると遺伝子を変異させる事があります。そうした変異ががんの原因となったり、子孫へと遺伝する可能性があります。』

詳しい内容は荒川央先生のノートをご覧ください。

 

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて

2023年11月17日 02:44

 

 

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