”mRNAワクチン(コロナワクチン)がDNAで汚染されている” | blackk2022のブログ

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モデルナには入っていないが、ファイザーには、がんウイルス由来のDNA(SV40プロモーター)が混入しています。
製造上必要のないDNAが入っており、オミクロン対応でも除いていないとか。

 

村上名誉教授 「1つは、どういう配列の DNAが入っていたかが、もう 1つの問題でして、SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんですが、 そのウイルスに由来したプロモーター配列というのが入っていたわけです」
そんな配列は不要なわけです。ワクチンを製造するのに全く必要がない配列が含まれていて、それでその配列が、がんウイルス由来の配列で、その配列がゲノムに入ってしまうと、その下に入った周辺の遺伝子の(ガンの)発現がすごく上がってしまうのです」

 

つまりファイザー社は、余計な(がんを引き起こすための)DNAを使ってRNAを製造して、不純物を通して別の病気を引き起こそうとしていることが考えられます。ワクチンを多くの人に接種させて新たな病気を誘導することを期待しているのではないでしょうか?

 

森の里ホームズのブログでもDNAの混入を紹介しています。

 

 

ケビン・マッカナン(Kevin McKernan)は、Covidワクチンのバイアル瓶の一部を検査する研究のパイオニアとして、許容できないレベルの二本鎖DNAプラスミドが浮遊していることを発見しています。