コロナワクチンブースター注射後にリンパ腫、白血病、腎臓癌の発生率が増加している | blackk2022のブログ

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コロナワクチンブースター注射後にリンパ腫、白血病、腎臓癌の発生率が増加していることは、世の中の常識であり、「ワクチンを勧めることは、医療無能以上でも以下でもなく、上記の情報にもかかわらずそれを続けることは、親告罪になりうる医療過失である。」とAngus Dalgleish氏は述べておられます。

 

 

『Angus Dalgleish氏は何年も安定していたメラノーマ患者が最初のブースター(3回目の注射)後に再発するのを目の当たりにしたと報告しました。それ以来、私の患者さんの数は増え続けています。つい先週も、私の患者さんでブースター接種後にがんが再発した症例を2例見ました。

 

オーストラリアやアメリカを含め、世界中の腫瘍内科医から私に問い合わせがありました。もはやメラノーマに限ったことではなく、ブースター注射後にリンパ腫、白血病、腎臓癌の発生率が増加しているというのがコンセンサスです。さらに、私の大腸癌の同僚は、爆発性癌(肝臓などに多発性の転移を示す癌)の流行を報告している。これらのがんはすべて(ごく少数の例外を除いて)、本人の意思にかかわらずコビド・ブースター注射を強制された患者に発生している。

では、なぜこのような癌が発生するのだろうか? 免疫療法がこれらのがんに非常に有効であることを考えると、T細胞の抑制が最初に考えられる説明だった。しかし現在では、DNAプラスミドやSV40のがん発生促進への組み込みも考慮しなければならない。mRNAスパイク・タンパク質がp53や他のがん抑制遺伝子と結合するという報告によって、この特徴はさらに懸念されるようになった。

これらのワクチンには、心臓発作、血栓、脳卒中、自己免疫疾患、その他コビドワクチンの一般的な副反応を避けることができた幸運な患者たちに、がん発症のパーフェクト・ストームを引き起こすいくつかの要素があることは明らかであり、非常に恐ろしいことである。

ブースターワクチンを勧めることは、医療無能以上でも以下でもなく、上記の情報にもかかわらずそれを続けることは、親告罪になりうる医療過失である。』