ワクチンの成分分析が禁止されているのをいいことに、ワクチンの成分をいじって、毒にも薬にもならないものを打たせ続けて、その間に接種者の自然免疫が回復してくるのを待ち、実際には、自然免疫で集団免疫を獲得したことにより、コロナを抑えようとしていたみたいです。
以前からコロナワクチンのロットでワクチンの成分をいじっていることは明らかです。
森の里ホームズのブログで、「オミクロン型対応ワクチン（2価ワクチン）の出荷開始日順による重篤化」
にあるように、後半のロットは重篤化になる人が減っています。
JPSikaDoctor さんの「誰も責任取らす゛にワクチン禍を終わらせる方法」という動画も参考になります。
『 ワクチンの成分分析が禁止されているのをいいことに、
ワクチンの成分をいじって、毒にも薬にもならないものを打たせ続けて、
その間に接種者の自然免疫が回復してくるのを待ち、
実際には、自然免疫で集団免疫を獲得したことにより、
オミクロンを撃退したに過ぎないのに、
ワクチンで撃退したかのように見せかけて、
国はしらばっくれて、責任逃れをする、幕引きをする作戦だ！』
止めると謝らないといけない。謝ると誰かが責任を取らないといけない。
副作用被害を出さないで止めたい。
免疫に反応しないように改造
ウリジン修飾ｍRNAの主作用はコードされたタンパクに対する免疫寛容（重症化予防）
オミクロンワクチンを接種した人がオミクロン培地化している（感染拡大）
LNP脂質アジュバントが最初の2週間程度抗体を作るが、免疫過剰刺激によるサイトカインストーム、自己免疫疾患が問題（急性期副作用）
どうせ有効抗体はできないし、急性副作用がまずいので、アジュバント含量を下げている。
重症化しないオミクロンに免疫抑制はいらず、感染拡大がまずいので、製薬会社はウリジン修飾ｍRNAを減らしている。