コロナワクチンを何回も接種するとIgG4が異常増加して、感染を認識できず死亡 | blackk2022のブログ

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コロナワクチンを何回も接種すると、IgG3が減少してIgG4が異常増加することが分かっていました。

 

 

免疫を抑制する抗体IgG4は2回目から少し上がり3回目から免疫が働かないIgG4抗体が増加します。

最近の超過死亡には、4回、5回接種した人がコロナ感染したせいで、感染を認識できず死亡する例があると考えられます。コロナだけでなく、その他のウイルスや細菌にも感染されやすくなったり、がんが進行しやすくなることも考えられます。

 

 

『東京理科大の村上教授
mRNAワクチンの繰り返し接種は危険だ

3回目接種から免疫が働かないIgG4抗体が増加する。
IgG4はコロナもスパイクも排除しない。
IgG4はスパイクと強く結合し血栓の原因に。
さらに免疫系が抑制され発熱や炎症が起きにくく重症化しても気づきにくい。

最近の超過死亡には、4回、5回接種した人がコロナ感染したせいで、感染を認識できず死亡する例があると考える』