8月24日は第24回薬害根絶デーだそうです。
コロナワクチンを接種してすぐに症状がでたり、後遺症が出た場合は、薬害として認められるでしょうが、コロナワクチン多重接種者が数カ月、数年たって症状が出ても認められないかもしれません。
コロナワクチン接種後にコロナ感染者になった場合はひどい後遺症に悩まされることもあります。この場合も薬害とは認められないでしょう。
「XBB型対応ワクチン」を接種することは危険極まりない行為なのですが、さらに「コロナ感染」すると全身に広がるような事態になって全身炎になることが危惧されます。
「コロナはただの風邪」と言えるのは非接種者か、
せいぜい3回接種で止めて後遺症が発症しなかった人と言われています。
4回も5回も6回もワクチンを打ってIgG4がたっぷりの人間は巨大な抗原抗体複合体ができて血栓ができ、
死亡しても薬害とは認められないかもしれません。