コロナワクチンのロット間のばらつきが大きいことはわかっていました。
製造工程が不安定なのかと思っていましたが、意図的であることがわかったそうです。
トッポさんのツイートによれば、
とんでもない事実がまた1つ判明しました。ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明。
— トッポ (@w2skwn3) July 14, 2023
治験でしたからね、文句は言えない合意して打った訳だし💦
日本人で海外程、突然死が少ない理由も判明。そちらは翻訳したら動画載せます。… pic.twitter.com/GZj0egWpDi
『とんでもない事実がまた1つ判明しました。ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明。
治験でしたからね、文句は言えない合意して打った訳だし??
日本人で海外程、突然死が少ない理由も判明。そちらは翻訳したら動画載せます。
簡単に説明すると今後mRNA工場アジア拠点として日本人には奴隷の様にWHOに貢献して貰いたいから老人を自然死的に減らして副作用で若者、中年は活かさず、殺さず病院に通院して頂きがっぽり遺伝子治療を受けて頂きたいと言う事です。永久に潰れない会社が人類の歴史で初めて登場しました。』
Indeepさんの記事では
森の里草さんの記事にもあります。