なぜ若い人に筋痛症がはやっているのか? | blackk2022のブログ

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最近40歳以下で線維筋痛症やリウマチ性多発筋痛症などと診断されている方が多いようです。

 

しかもコロナワクチン接種後に発症しています。

ワクチン接種後初期に発熱が伴うこと、

しばらくして首、肩、腰、おしり、太ももなどの近位の筋肉が痛くなるようです。

 

我慢できないほどの激痛が多い傾向にあります。

進行するとささいな刺激(温度・湿度の変化、音など)で激痛が走ることになります。

 

脳内で痛みを感じる神経に炎症が起きることで発症している可能性が高いのですが、

筋肉が直接ダメージを受けているのかもしれません。

若い人の場合、ワクチンを打って心筋炎になる人が多いです。

心筋も体の筋肉も同じ横紋筋なので、心筋に炎症が起きるなら、

体の筋肉に炎症が起きても何も不思議ではありません。

 

心筋炎は命に関わる病気なので報告が上がっていますが、

筋痛症はどんなに痛くても死ぬことはないのであまり報告されてないかもしれません。

SNSを見る限りでは多数筋痛症になっている方がいらっしゃるかもしれません。

 

新型コロナウイルスワクチンの接種後に激痛になやまされて、「リウマチ性多発筋痛症」と診断された方もいるかもしれません。

PCR検査で陽性になってコロナで筋痛症になったと言われるかもしれません。

 

多くはワクチン後遺症の可能性もあります。

危ないロットのワクチンを打たれていないか調べてみてはいかがですか?