”コロナワクチンによって特定の病気のリスクが高まる可能性があります” | blackk2022のブログ

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『アルゼンチンの公共テレビニュースで、Sergio Perrone博士は、コロナウワクチンの深刻な問題と悪影響について語っている。 「血栓、多臓器の炎症、神経症状の問題、汚染問題・・・」

要旨: 「多くの人々は聞きたくないだろうが、コロナワクチンには、問題がある。昔ながらの不活性ワクチンは問題を起こしていないが、新しいワクチンは、血栓などの問題を引き起こしている。

特に、世界中で使用されているmRNAワクチンは、多臓器に炎症を引き起こしており、このことはマウスの研究でも判明している。 ファイザーやモデルナのワクチンを接種した人々は心臓に問題を抱えている。さらに、このようなワクチンは、神経的な問題や脳血栓を引き起こしている。

微生物学者で遺伝子学の専門家であるケビン氏は、ワクチンがSV40で汚染されていることを発見した。おそらくは、これが、リンパ腫、骨癌、脳癌に関係している。

ワクチンには十分な量の汚染がある。皆さんがワクチン接種が必要であると勧められても、十分に注意してほしい。ワクチンによって特定の病気のリスクが高まる可能性がある。」』

 

コロナワクチンをブースター接種をするとその抗体はなくなってIgG4抗体が誘導される。
ウイルスにはくっつくが、ウイルスにその抗体がくっついたとしても排除できなくなる
くっつくだけで排除ができない。

そうなるとどうなるか?

感染しても激しい炎症が起きない
発熱もしないまま体内でウイルスが増えて、増えたウイルスが排除できない
ということになってしまうので、知らないうちに老衰で死んじゃうとか、

自覚症状がないまま病気にかかる
自覚症状がないまま気が付くと肺炎になってることがある。

罹患しても免疫反応がなくなり病気を自覚できなくなる、
自分がが病気になったんだという自覚が無くなってしまう。

発熱するから免疫系がちゃんと動いてウイルスをやっつけるという反応が起きるが、
感染しても発熱が起きなくなる。

そうなってしまうと表面上は感染者が少なく見えるが、実際は相当広がっている。

接種を進めれば進めるほど感染者が増えていく
現実に、接種をする度に感染者は増える。

だから、6回目接種が進むと第9波?が起こるわけだ。

そして、脳出血、くも膜下出血、心筋炎、心筋梗塞、心不全、脳梗塞などで

亡くなっていく。(ワクチン接種者で亡くなった方の死因をご覧ください)