コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明

コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明されています。

「ワクチンを接種した方が感染しやすくなった」

「コロナワクチンは免疫システムにダメージを与え、入院や死亡のリスクを高めてしまう」

など。

You3_JPさんのツイッターから、

カナダのCharles Hoffe博士が証言した
「コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明されている。動物実験の結果と同様、ワクチンを接種した方が感染しやすくなった。さらに、免疫システムにダメージを与え、入院や死亡のリスクを高めてしまう」pic.twitter.com/Eez1zpifXk
字幕by連新社 https://t.co/GuAtzYETUw

— You (@You3_JP) May 23, 2023

『カナダのCharles Hoffe博士が証言した
「コロナワクチンが完全に失敗で逆効果を生み出したことが証明されている。動物実験の結果と同様、ワクチンを接種した方が感染しやすくなった。さらに、免疫システムにダメージを与え、入院や死亡のリスクを高めてしまう」
「Cleveland Clinicは、51,000の人々を３ヵ月間追跡して、誰がコロナに感染しているかを調べた。最も保護されているはずの二価ブースタの接種者が最も沢山コロナに感染していた。ワクチンを接種するほど、コロナに感染のリスクが高まる、絶対的／直接的な相関関係があった」』