mRNAワクチンにより血液脳関門が破られることがあるそうです。
ブライアン・アーディス博士:邪悪極まりない!人類の血液脳関門が破られた。神様が人類に与えた身体の中で最も保護されている部分だ
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 10, 2023
どんなmRNA注射でも、受ければ貴方の神経組織が折りたたまれ、100%致命的になる#血液脳関門 #ポリソルベート80 #ポリエチレングリコール2000 #致命的 pic.twitter.com/1aAl2cvc5F
によれば、『ブライアン・アーディス博士:邪悪極まりない!人類の血液脳関門が破られた。神様が人類に与えた身体の中で最も保護されている部分だ
どんなmRNA注射でも、受ければ貴方の神経組織が折りたたまれ、100%致命的になる』
ブライアン・アーディス博士が述べられている、ワクチンに入っているポリエチレングリコール2000とはALC-0159のことです。脂質ナノ粒子(LNP)と呼ばれています。
ファイザーmRNAワクチンには、ALC-0159とALC-0315の2種類の脂質が使われています。
ALC-0159
https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01ECHN-2010.html
ALC-0315
https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01ECHN-1020.html
ALC-0315の方が安定性が高いようですが、
RNA の送達に使用される脂質ナノ粒子(LNP)です。RNA そのものは免疫原性
があり、酵素分解を受けやすく、細胞に取り込まれないため、そのまま投与する
ことができません。これらの問題を克服するためにRNA をLNP に封入させるこ
とにより、体内での分解から保護され、細胞に入り込むことが可能となり、細胞
内で内容物を細胞質に放出します。その結果、リボソームによってRNA が使用
されて目的のタンパク質が合成されます。
(Wako BioWindow SEP 2022 / No.173, p19)
つまり脂質ナノ粒子(LNP)で包まれたmRNAが血液脳関門を通過して脳に悪影響を及ぼすということです。今話題のプリオン病とか脳症、神経障害を引き起こす可能性が高いことを示しています。
