WHOは医療従事者は騙しやすいと考えている | blackk2022のブログ

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世界保健機関(WHO)がコロナワクチンの追加接種(ブースター接種)の最優先すべきグループとして「高齢者、糖尿病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者にのみ定期接種を推奨するとした。」としています。

 

やはり医療従事者は騙しやすいと考えているようですね。多くの医師や薬剤師は大手製薬メーカーの言うことは正しいと信じているようですね。一部の免疫学をしっかり学ばれた医師と科学者は最初からmRNAワクチンを疑っておりました。

 

現役医師でもわかっている人は良くわかっているようです。近藤 誠医師によれば、

『ワクチンを打つかどうかは、本人(子どもの場合は親)が熟慮して決めるべきです。その際、3つの要素を検討するとよい。
すなわち、
・ワクチンを打つ「必要性」
・「有効性」
・「安全性」、言いかえれば「副作用」
です。これらを別々に検討し、最後に比較考量するのが王道です。

 

僕はワクチンを打つつもりが全然ない。
まず、新型コロナは僕にとっては「ただの風邪」としか思えないからです。
高齢者であっても、新型コロナが重症化しない人のほうが多数派で、その人たちにとっては従来型の風邪コロナやインフルエンザと一緒です(以下ではインフルエンザを含め「ただの風邪」と称す)。
ただ、新型コロナでは、虚弱高齢者が多数、死亡しているわけですが、従来はどうだったのか。これまでだって高齢者は、「ただの風邪」をきっかけに肺炎を起こし、よく亡くなってきました。それがコロナに代わっただけ、と思えばいいのではないか。
新型コロナで亡くなるのも、虚弱高齢者にとっては「ただの風邪」に起因する、避けられない宿命ではないでしょうか。

製薬会社や各国政府の発表する、ワクチンの有効性がどこか信じられないのも理由です。

そして何より、副作用が恐ろしい。たとえ死ななくても、発熱などの副作用がひどく、失神することがあるというのも恐怖です。』