20240724:色々と | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

 

 

今日の最高気温予想は、35℃

 

結果、36℃でした

 

 

 

今日の最高気温ランキングTOP10は以下の通り

 

再び静岡が1位に

 

昨日の最高気温は39.6℃だったので前日比-0.8℃

 

 

 

 

1静岡県    静岡市駿河区静岡(シズオカ)38.8
2千葉県    市原市牛久(ウシク)38.4
3栃木県    佐野市佐野(サノ)38.1
4茨城県    水戸市水戸(ミト)37.7
5千葉県    山武郡横芝光町横芝光(ヨコシバヒカリ)37.5
6千葉県    茂原市茂原(モバラ)37.4
7東京都    八王子市八王子(ハチオウジ)37.2
8神奈川県 小田原市小田原(オダワラ)36.9
〃東京都 練馬区練馬(ネリマ)36.9
〃埼玉県 越谷市越谷(コシガヤ)36.9
〃茨城県 土浦市土浦(ツチウラ)36.9
 

 

 

 

ボルタン

 

寝ていました

 

 

 

 

すずさん

 

 

この後に、頬、頭をマッサージすると頭が直角になり、もっともっととおねだりしますw

 

 

 

 

スイレン

 

 

 

 

 

 

 

スイレン:睡蓮(Water Lily) は、スイレン科スイレン属の水生多年草。花言葉は「清浄」「清純な心」「信仰」「信頼」など

 

 

<202407200721の振返り>
 

園芸屋さん関連

1店舗目:大手園芸屋さんのオススメは、コキア、ジニア、日日草、ハイビスカス、ほおずきなど。日よけエリアも設置されているけど、暑さもあってお花も大変そうな印象です

2、3店舗目:同じ通り沿いにある園芸屋さんで、これはものすごくビックリしたけどメキシカンチリペッパーが販売されていました。おそらく税込みで480円だから、大手園芸屋さんと比べると約170円ぐらいは安い、、、このお店でメキシカンチリペッパーを去年も見たかな?と振り返ると、きっと無い、、、続いての園芸屋さんでは、ハイビスカス、ジニア、千日紅、ポーチュラカ


4店舗目:JAさんではサンパラソル、ほおずき、リーガベゴニア、エキザカム、日日草、ハイビスカス、ケイトウ、コリウス、ジニアなど

5店舗目:大手園芸屋さんでは、ほおずき、フロックス、ミニ盆栽、ペンタス、ルドベキア、


6店舗目:近所にある園芸屋さん、無料テイクアウト可能なお花は無し。販売されているお花は一般的なもので、特記事項なし。

 

 

メキシカンチリペッパー

 

量販センターでは税込み657円

 

大手園芸屋さんでは、627円

 

 

 

 

 

 

 

<読み物>

冷やし中華にマヨネーズ!? 地域ごとに違う「冷やし中華」の呼び方や食べ方 - ライブドアニュース (livedoor.com)

 

 

・「冷やし中華」の呼び方は地域によって違うと筆者が解説している


・北海道では古くから冷やし中華のことを「冷やしラーメン」と呼んでいるそう


・関西の一部や西日本では「冷麺」と呼ばれているという


冷たい麺の上に夏野菜や卵など色とりどりの具材をのせて、甘酸っぱいタレをかけて食べる「冷やし中華」だが、同じ料理でもその呼び方は地域によって様々。北海道では古くから冷やし中華のことを「冷やしラーメン」と呼んでいるそうだ。


 本州でも「ラーメンの味はそのままでスープが冷たい」メニューである「冷やしラーメン」が時々あるが、北海道の冷やしラーメンは、甘酸っぱいタレのいわゆる「冷やし中華」を指している。スーパーなどでも「冷やしラーメン」として冷やし中華を販売しているメーカーも多いとのこと。

 さらに、関西の一部や西日本では「冷麺」と呼ばれている。「冷麺」というと焼肉屋にあるような「冷麺」を想像する人も多いかもしれないが、韓国冷麺も冷やし中華もどちらも「冷麺」と呼ぶのだそう。

食べ方にも地域差が見られる。特徴的なのが「マヨネーズをかける」という派閥の存在だ。首都圏ではあまり見かけないが、中部や東海ではわりとマヨネーズ派は主流のよう。また、東北でも一部マヨネーズをかける人が存在しているという。


 

マヨネーズは掛けない派です。食文化の違いがあるので正解は無い

 

 

 

 

 

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テレビアナログ放送終了 全国44都道府県でデジタルに移行

東日本大震災の被災地である岩手,宮城,福島の3県を除いて,全国44都道府県で地上波テレビとBSテレビのアナログ放送が2011年7月24日一斉に終了し,デジタル放送へと切り替わった。被災地3県も12年3月31日にアナログ放送が終了する。

7月24日は,各局とも正午に通常番組の放送を終了し,アナログテレビの画面は放送終了を告知する静止画面となった。各局とも同日24時までに停波し,アナログテレビは地上波58年間,BS22年間の歴史に幕を閉じた。NHKの調査によると,被災地3県を除いてデジタルテレビ放送に対応していない世帯は11年6月末現在で約29万世帯あった。

デジタル放送が受信できない世帯,いわゆる「地デジ難民」をできるだけ少なくするため,7月24日に向けて総務省と放送局,家電メーカーなどが協力して集中的な取り組みが行われた。テレビ画面での告知放送や,相談窓口である地デジコールセンターの体制を強化するとともに,全国の市町村約1,600か所に設置したテレビ受信者支援センター(デジサポ)では2万2,000人が電話対応や戸別訪問を行った。さらに,駆け込み需要による機器不足に対応するため,簡易チューナーを無料で貸与するなどの対策が講じられた。

テレビ画面での特別周知に対する苦情など一部に批判もあり,アナログ放送が終了した24日正午から25日の夜10時までに総務省やNHKなど放送局への問い合わせ件数はあわせて約21万件にのぼったが,総務省によれば想定の範囲内とのことで大きな混乱はなく,アナログ放送が停止し,テレビはデジタル放送に切り替えられた。

中継局の設置や機器の切り替えなどで,放送局が負担した経費はNHKが約4,000億円,民放局(127社)が約1兆円であった。

 

 

 

 

政府は,地上放送のデジタル化は高品質の画像や音声を実現し,インターネットと連携して新たなサービスを産み出し,移動機器での鮮やかな映像を可能にするなど視聴者の利便性を向上させる一方,デジタル化で空いた周波数帯域を様々な分野に開放することで,新たなサービスが可能になるとしてデジタル化政策を推進してきた。