20240525:色々と | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

 

今日の最高気温予想は、25℃

 

結果、25.8℃

 

 

今日のサイクリング総時間は、2時間31分

 

自転車に乗っていた時間は、1時間1分59秒

 

残りの1時間29分1秒は、信号待ち、ふれあい、鑑賞、会話していた時間です

 

 

動物園及び熱帯館でも初見の職員さんがいらっしゃったので、会話をさせて頂きました

 

それと初めて見るモルモットさんが居たので、写真が撮れるまで粘りましたw

 

 

それと昨日の帰り道に、東京スカイツリーは見えにくかったけど、今日は青空のもとでめっちゃ見えました

 

 

 

 

ダンスは好き?苦手?

 

見るのは好きです

 

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アメリカでは「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日にちなみ、毎年5月25日は「National Tap Dance Day」となっている。

Wikipediaによると



タップダンス(英: tap dance)は、モダンダンスの一つ。タップスと呼ばれる金属板を靴底の爪先(ボウル)と踵(ヒール)につけて床を踏み鳴らしながら踊る。

現在ではタップダンスも多様化しており、リズムタップやミュージカルタップなどのスタイルがある。リズムタップはビートを重視し、ステップによって音楽を作りだしていくスタイルである。ミュージカルタップはブロードウェイミュージカルに見られるようにタップだけではなく体全体の動きも重視し、曲に合わせて踊っていくスタイルである。

「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日にちなみ、毎年5月25日は「National Tap Dance Day」となっている。

他では

広辞苑記念日(5月25日 記念日)
1955年(昭和30年)のこの日、岩波書店の国語辞典『広辞苑』(こうじえん)の初版が発行された。

記念日の名称は「広辞苑の日」という表記も確認できる。

『広辞苑』は、1935年(昭和10年)に博文館より発行された『辞苑』(じえん)を改訂したものであった。1945年(昭和20年)の東京大空襲により、印刷所と倉庫が被災し、数千ページ分の活字組版と大量の印刷用紙が焼失するという出来事もあり、改訂作業に20年もの期間と多大な労力が費やされた。編著者をはじめとする関係者の労苦が実り、書名を『広辞苑』と改めて出版された。

『広辞苑』初版の収録語数は約20万語、定価は2000円であった。この当時、公務員の初任給8700円、喫茶店のコーヒーは1杯50円であり、『広辞苑』はとても高額なものであったが、印刷が間に合わないほど売れ、大ベストセラーとなった。

『広辞苑』の編著者は、言語学者・文献学者である新村出(しんむら いずる、1876~1967年)と、新村出の次男でフランス文学者・言語学者である新村猛(しんむら たけし、1905~1992年)とされる。2018年(平成30年)1月12日に『広辞苑』第七版が発行された。収録語数は約25万語、定価は税込で普通版が9720円、机上版が15120円となっている。


ターミネーターの日(5月25日 記念日)
東京都港区虎ノ門に本社を置き、情報・通信業を営むパラマウント・ジャパン合同会社(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)の映画配給部門「パラマウント ピクチャーズ ジャパン」が制定。

SF映画の金字塔「ターミネーター・シリーズ」の第1作『ターミネーター』(The Terminator)が日本で初公開されたのが1985年(昭和60年)5月25日。記念日は、2015年(平成27年)で30周年となることを記念したもので、日付はシリーズ初公開の日にちなんで。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

2015年7月10日には『ターミネーター』のリブート作品で、シリーズ第5作に相当する『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(Terminator Genisys)が公開された。この作品の配給元がパラマウントであり、12年ぶりにアーノルド・シュワルツェネッガーがシリーズ復帰することでも話題となった。

シュワルツェネッガーが演じた架空の戦闘用アンドロイドは「ターミネーター」(T-800)で、正式名称は「Cyberdyne Systems Model 101 Series 800 Version 2.4」である。T-800は、シリーズのアイコン的存在であり、「I'll be back」(また戻ってくる)、「Hasta la vista, baby」(地獄で会おうぜ、ベイビー)などの名台詞を残している。