今日の最高気温予想は、25℃
結果、25.2℃
今日もシーブリーズ利用です
好きな恋愛映画は?
これといって、、、
恋愛映画ではないけど、ジェフリーアーチャーさんのケインとアベルにあるライバル同士のご子息、ご息女が恋愛に落ち、ロスノフスキ家の娘に繋がる展開は面白かったと記憶しています
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キスの日(5月23日 記念日)
1946年(昭和21年)のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画とされる、佐々木康監督の『はたちの青春』(松竹)が公開された。
当時、映画製作も連合国軍最高司令部(GHQ)の検閲下にあった。GHQの部局の一つである民間情報教育局(CIE)のデヴィッド・コンデが、完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、キスシーンを入れることを要求した。
キスシーンは主演の大坂志郎と幾野道子がほんの少し唇を合わせただけだったが、当時の観客には刺激的で、映画は連日満員の大ヒットとなった。実はキスシーンにおいて主演の2人は唇にガーゼをはさんでいたという。
日本で初めてキスシーンが登場する映画は、川島雄三監督の『ニコニコ大会 追ひつ追はれつ』であるという情報もある。これは『はたちの青春』より4ヵ月ほど早い、1946年(昭和21年)1月24日に公開された映画である。
他では
ラブレターの日(5月23日 記念日)
松竹株式会社が映画『ラブ・レター』のPRのために制定。
日付は「こ(5)いぶ(2)み(3)」(恋文)と読む語呂合わせと、浅田次郎の短編小説が原作の映画『ラブ・レター』が、1998年(平成10年)のこの日に公開されたことから。恋人や家族など大切な人に想いを届ける日。
ラブレター(love letter)とは、恋文、愛を告白する手紙のこと。現在では一般的ではないが、付け文(つけぶみ)、艶書(えんしょ)、艶文(えんぶん、つやぶみ)という語もある。夏目漱石の『吾輩は猫である』に「付け文」の語が使われている。
古く平安時代などには、懸想文(けそうぶみ)といい、相手に対する恋心(懸想)を和歌に詠んで伝えていた。その後、縁談や商売繁盛など縁起を祝う文が書かれた懸想文を売り歩く「懸想文売り」が登場した。
京都市左京区聖護院円頓美町にある須賀神社では、毎年2月2日・3日に行われる節分祭において、烏帽子(えぼし)をかぶり、水干(すいかん:平安時代以降の衣装)を身にまとい、白い布で顔を隠した懸想文売りが境内に現れ、懸想文を買うことができる。
202405180519の振り返り
<大項目ではないけど、気になったモノ①>
・土曜日は最高気温予想が29℃ぐらいだったけど、園芸屋さん、公園などでは蝶を見かけず(普通にサイクリングしているレベルで、アゲハチョウ、モンシロチョウなどは見かけました)
・野球場そばにあるランタナが満開、、、秋になるとアゲハチョウ、アオスジアゲハが止まったりしています
・商店街にあった唐揚げの天才が閉店
・熟成、、、のラーメン屋さん、引き続き工事中
・日曜日のローズガーデンは、たくさんのお客さんで賑わっていました。なにやらコンサートが開催されていて、いったい何の歌かが分からずに、職員さんに伺ったらBurn for youというslowな曲を歌っていました、、、英語には聞こえなかったけど、、
・栗の花、、、今の時期、クリーム色のお花が開花しています。いちょうの花は4月に見逃したので、、、栗の花は見ごたえがありますよ
・日曜日の都立公園では、わんぱく大相撲大会が開催されていて、めっちゃ行列が出来ていたのと、フリマもあり、出店が25店舗以上ありました。テニスコートでは、おそらく中学生のテニス大会が開催されていて、掛け声で盛り上げていたのが印象的、、、、僕も中学の時にテニス大会に出場、応援していた事もあり、掛け声って懐かしいなと
つきみさん
くりさん
プルメリア
サフィニア
ペチュニア
ネタとして書いたのか失念していたのか、、、念のため
初夏のおすすめオススメのお花
・シャクヤク(富山産/長野産)ヨーロッパでは5月のバラとも呼ばれる。白いシャクヤクは、さわやかでほんのり甘い香り。ミントなどのハーブと相性がよい。
・クレマチス(長野産/香川産)白い花のスプレー咲き(枝分かれ)、ベル咲・つぼ咲きなどつる性が特徴、八重咲き、シングル咲きなど咲き方の種類が豊富
・ユリ(千葉産)上向き/大輪で豪華なものが多いけど、飾りやすい小さなユリ、マルタゴンリリー(ヨーロッパ原産)下向きでシャンデリアのように垂れ下がる姿が人気
・デルフィニウム(愛知産/静岡産)1本のスタンダードタイプ/スプレー咲きのタイプ、梅雨時期で蒸し蒸しした時に室内をさわやかにしたいなという時に、八重咲で見ごたえのある品種も
・アジサイ(埼玉産)、1鉢でたくさん咲いたり、お得感がある、育て方としてお花が終わったら、2節目の上の部分を枝を切ると翌年も7月までに剪定すると来年も楽しめる
(アジサイは市場では5月では旬)