20240515:色々と | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

今日の最高気温予想は、24℃

 

結果、25.7℃

 

風もあったので、先日同様に体感的には寒い一日でした

 

天気予報を見ると、これから降雨みたいなので、また冷えるみたいです

 

 

 

 

 

 

ヨーグルトに合うフルーツは?

 

ヨーグルト、、、一時期積極的に食べていたけど、今は、、、

 

 

 

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ヨーグルトの日(5月15日 記念日)
1845年のこの日、ヨーグルトを研究し、ヨーグルトが健康に良いと世界中に紹介したロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士(1845~1916年)が生まれた。

メチニコフ博士は、ブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためであるということを突き止めた。また、1908年(明治41年)に免疫(食菌作用)に関する研究によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。個性が強く、少し変わった科学者だったため、「科学の魔王」というあだ名が付けられていた。

記念日は、食品・一般用医薬品メーカーであり、「明治ブルガリアヨーグルト」を製造・販売する明治乳業株式会社(現:株式会社明治)が制定。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「明治ブルガリアヨーグルト」は、1970年(昭和45年)に開催された大阪万博の「ブルガリア館」で同社のスタッフがプレーンヨーグルトを試食し、感銘を受けたことがきっかけとなり開発が始まった。「本場の味」を再現するために、何度もヨーロッパへ足を運び、持ち帰ったサンプルを研究し、試作を重ねた。

翌1971年(昭和46年)に日本最初のプレーンヨーグルトとして「明治プレーンヨーグルト」が発売された。そして、1973年(昭和48年)に「ブルガリア」の国名を商品名に使用することをブルガリア政府から正式に許可され、「明治ブルガリアヨーグルト」に名称が変更された。現在では、日本国内のヨーグルト市場の3割を占めるトップブランドとなっている。

ヨーグルトに関連する記念日は多く、以下の通りである。

2月2日「2連ヨーグルトの日」
4月4日「脂肪0%ヨーグルトの日」
8月24日「バニラヨーグルトの日」
9月1日「ギリシャヨーグルトの日」
11月18日「カスピ海ヨーグルトの日」
12月1日「明治ヨーグルトR-1の日」
12月10日「アロエヨーグルトの日」
12月17日「明治ブルガリアヨーグルトの日」

 

 

 

 

 

 

 

202405110512の振り返り

 

 

 

 

<園芸屋さん>
目立ったのは、アジサイ、サンパチェンス、ジニア、マリーゴールド、ケイトウ、ペチュニア、サフィニア、野菜の苗。同じ通り沿いにある園芸屋さんは、定番のもの(名札が無いのが残念)、もう1軒で目立っていたのはカーネーション、ハイビスカス、ジニア。

JAさんでは、カーネーション、ツツジ、ジニア、アジサイ、ミニバラ、ブーゲンビリア、ニューギニアインパチェンス、ペチュニア、ラベンダー。日曜日の最高気温予想は25℃だったけど、日差しが少なくて、外にあるお花にも蝶が飛んでなかった。と考えると、土曜日の方がツマグロヒョウモン♂、アゲハ蝶、アオスジアゲハ、モンシロチョウなどが多く飛んでいた印象です。

大手園芸屋さんでは、日曜日に訪問したけどカーネーション、アジサイ、トレニア、ジニア、マリーゴールド、日日草、松葉牡丹、ペチュニア、野菜の苗など

地元の園芸屋さんの無料テイクアウトokのお花はカレンジュラでした。

 

 

あおばさん

 

 

 

 

 

 

ふたばさん

 

 

 

ミリオンベル

 

 

 

 

 

 

ペチュニア

 

 

 

カラー

 

 

 

ダイギンリュウ