20240505:色々と | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

 

 

今日の最高気温予想は、29℃

 

結果、27.7℃でした

 

 

この時期固有のカラッとした暑さなので不快指数もなくて快適です

 

 

 

りんごさん

 

 

スヤスヤ

 

気持ちいいね

 

 

 

 

 

 

 

昨日に特化した話

 


この日は、都内の動物園、水族館などが入園・入館無料、、、、ということで、ついでながら井の頭自然文化園へ。

 

一般の入園でも通常は400円だから安い、ただモルモットさんを抱っこする場合は事前にHPから予約する方式に変更になったので、気持ち遠ざかっていた部分もあります。ついでということで、都内最大級の園芸屋さんでのサイクリング終わりに訪問です。

都内最大級、、、は年2回から3回ぐらい訪問しています。片道でも相応の距離があって疲れもあるので大型連休しか訪問しませんが、お花が沢山あるのと、2Fに金魚、爬虫類などもいるので、まぁテンションが上がります。たくさんのお花に圧倒される感覚なので(多肉植物も)、1月下旬にサンシャインシティで開催される東海・・・の花イベントと同等の感動があります。この気持ちは、なんでしょうね、圧倒的な数の多さに感動するのかなぁと(大型のお花のイベントという意味では、展示数も含めて洋らん会も同等です)。正確に分類することは出来ないけど、ふれあい動物園でヤギさん、ひつじさん、モルモットさんなどへのテンションとは違いますね。まぁ当たり前といえば当たり前かw

井の頭自然文化園では自転車が300台以上あり、まぁ多かったです。当日は動物園だけ見て水生園は割愛。写真を撮ったけど、特に強調する内容でもないから、何かの記事に差し込む形を予定しています

 

 

 

昨日Xをリツイートされた記事で、太川陽介さんのYouTubeで蛭子能収さんが出演されていた当の事

 

蛭子さんは認知症で、、、切ないというコメントがあったり、、、、難しいですね

 

 

勿論、元気な姿でよかったというコメントもあります

 

人によっては、ありのままに出演し続ける、いや衰えていく姿は見せたくないとして一線を画する人もいます

 

人夫々の価値観もあって、勿論、それに対して正解、不正解があるわけでもなくて、考え方とそれを受け止める場合の心持、幅も大切かなと思料します

 

 

 

 

 

 

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こどもの日(5月5日 国民の祝日)
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。



「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもあり、最終日にあたる。

1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって国民の祝日として制定された。5月5日は古来から「端午の節句」として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。1946年(昭和21年)から3年間、男の子の節句ということで「ボーイ・デー」と呼ばれたことがあった。

この日は、恩賜上野動物園や井の頭自然文化園、国営昭和記念公園、日本科学未来館、葛西臨海水族園などの施設において、中学生以下の入園料が無料となる。

2016年(平成28年)時点で、日本における子ども(15歳未満)の数は、推計で1605万人で35年連続の減少、子どもの割合は12.6%で42年連続の低下となっている。子どもの割合は先進国の中でも最も低いランクである。

関連する記念日として、6月1日は1925年(大正14年)8月にスイスのジュネーブで開かれた子どもの福祉世界会議で制定された「国際こどもの日」(International Children's Day)、11月20日は1954年(昭和29年)の国連総会で採択された「世界こどもの日」(World Children's Day)となっている。


他では

自転車の日(5月5日 記念日)
1998年(平成10年)に自転車月間推進協議会が制定。

1981年(昭和56年)5月、「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」(旧自転車法)が、1994年(平成6年)に改正された「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」(改正自転車法)が施行された。

旧自転車法が施行された5月を記念して、5月1日~31日は「自転車月間」となっており、期間中の祝日である5月5日が「自転車の日」と定められた。交通安全のさらなる促進と自転車の正しい知識の普及をはかることが目的。

2011年(平成23年)の自転車乗用中の負傷者数は143,110人で、死者数は628人であった。また、年齢別に見ると負傷者数は20歳以下の若年層が多く、死者数は半数以上が70歳以上の高齢層となっている。自転車事故防止のため、ルールの徹底や、自転車専用レーンの整備などが進めれている。