20240303:シマリスさん | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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今日の最高気温予想は、13℃

結果、13.4℃


今日も今日とてサイクリング。定時と比べると約50分ぐらい遅れ、ここ最近、土曜日・日曜日のサイクリングコースは決まっています。サンシャインシティなどでお花のイベントがあれば優先するけど、それ以外の日常では変わらない、日曜日の11時30分ぐらいにかつてのマイホーム二郎を通過すると36人ぐらいの並び、、、、帰宅して週末に録画したTVを倍速なり、途中で削除したり。色々ある中では地球ドラマチック・太古の巨大鳥の秘密、NHK杯テレビ将棋トーナメント、趣味の園芸が面白かった

 

料理番組もたくさん録画するけど、作りやすさに重きを置いて、あとは時間、材料

 

また作ってみたいと思えば録画は一定期間残すけどそうでない場合は削除

 

小メモ帳に、料理名、材料、手順などを書いているのであとはなんとなくの感覚で調理しています

 

それでも途中で、なんだっけ?と思う事もあって、録画があれば再度見て、そうでなければそのまま自分流で続行しています

 

 

 

 

 


 

 

 

ひなまつりに食べたい料理は?

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雛祭り・上巳・桃の節句(3月3日 年中行事)
「雛祭り(ひなまつり)」は、女の子の健やかな成長を願う伝統行事。3月3日は「上巳(じょうし)」または「桃の節句」と呼ばれる。

一般的には「桃の節句」と呼ばれ、女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、桃の花・菱餅・雛あられを供えて祀り、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭りが行われる。

(桃の節句は、女の子の健やかな成長を願うお祝い行事です。 桃の花やひな人形を飾ったり、由来のある食べ物を食べたりして、これからも幸せに育つことを祈願します。 桃の節句の食べ物にはひし餅やひなあられ、ちらしずし、桜餅などがあり、使われている食材や色に意味が込められていることが特徴です。はまぐりは仲の良い夫婦の特徴、甘酒・白酒は厄除けや長寿の意味)

雛祭りは江戸時代までは和暦(旧暦)の3月の節句(上巳、桃の節句)である3月3日(現在の4月頃)に行われていた。明治の改暦以後はグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なうことが一般的になった。東北・北陸など一部の地域では、旧暦3月3日または新暦4月3日に祝う文化が残っている。

3月3日の「上巳(じょうし)」は「じょうみ」とも読み、1月7日の「人日(じんじつ)」、5月5日の「端午(たんご)」、7月7日の「七夕(しちせき)」、9月9日の「重陽(ちょうよう)」とともに「五節句」の一つである。上旬の巳(み)の日の意味であり、元々は3月上旬の巳の日であったが、古来中国の三国時代の魏より3月3日に行われるようになったと言われている。旧暦の3月3日は桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」と呼ばれる。

上巳(桃の節句)の日には、紙製の小さな人形に穢れ(けがれ)を移して川や海に流して、災厄を祓う(はらう)祭礼を行っていた。この「流し雛」の風習は平安時代からあり、現在でも日本各地にその風習が残っている。その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展していった。

雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には女の子の「人形遊び」と「節句の儀式」が結び付けられ、庶民の行事となった。

元々は、5月5日の「端午の節句」とともに男女の区別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われることから、尚武(しょうぶ:武道・武勇を重んじること)にかけて男の子の節句とされるようになった。

 

 

 

シマリスさん

 

 

 

 

 

シマリスさん、徐々に温かくなっているので見る機会も増えるだろうけど土曜日には写真で撮る事は出来ず、、、シマリスが出て来たよという声は聞こえていたけど、場所が独占されていれば、空くまで待っているけど、そうでなければ無理して撮らないスタンスです

 

 

 

 

 

アネモネ

 

 

 

 

 

ラナンキュラス

 

 

 

ラナンキュラスラックス

 

 

 

デージーラベンダードリーム