20231215:マリーゴールドとツマグロヒョウモン、シジミチョウ | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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秋から一気に冬になったので、ここ二週間ぐらいは蝶などを見かける事がめっちゃ減りました

 

 

ある意味では立冬を過ぎているから、当たり前と言ったら当たり前ですね

 

 

 

今日の最高気温予想は、12℃

 

データを見ると11.8℃、、、正解w

 

 

 

 

 

バスでお出かけしたい場所は?

 

 

バスで出かけたいランキングでググり、、、更に関東発人気日帰りランキングを見ると、ざっとこんな感じです


<第1位>
アナタには後悔してほしくないんです、《2023年12月6日(水)日本テレビ|ヒルナンデス!にて紹介コース》【千葉】魅力がギュッと千葉!ヒルトン成田でエレガントホテルランチビュッフェ♪しいたけ狩り&東京ドイツ村イルミネーション&成田山新勝寺周辺散策♪人気の道の駅にお立ち寄り♪アナタも私も


<第2位>
キラッキラの冬!いちご狩り&すき焼き・甘エビ食べ放題!今年OPENの道の駅まえばし赤城と500万級の輝き★あしかがフラワーパーク“光の花の庭”イルミネーション♪

<第3位>
冬を魅了する★初物いちご狩りと日光高原牛の牛すき鍋食べ放題!ほたて三昧膳ランチ&あしかがフラワーパーク“光の花の庭”&世界遺産「日光散策」♪

<第4位>
<新宿発>大盤振舞<第3弾>これでもか!カニ尽くし食べ放題に甘~いいちご狩り食べ放題&伊香保温泉街散策で大満足♪

<第5位>
《オリオンツアー人気NO1コース!》【千葉】≪1-2月出発限定:千葉県バスツアー支援企画★千葉県誕生150周年記念★≫人気ゴールデンコンビ!海鮮浜焼き食べ放題といちご狩り!関東屈指の東京ドイツ村イルミネーション!

<第6位>
<ヒルナンデスで紹介されました!>【静岡】心打たれる絶景巡り!徳川家康公ゆかりの地《久能山東照宮》×日本平ロープウェイ&煌めく「ひかりのすみか」イルミネーション!昼食は握り寿司30種食べ放題

<第7位>
【千葉】無数の煌めきに包まれて★光の芸術【東京ドイツ村】イルミネーション鑑賞!×【インターナショナルガーデンホテル成田】で贅沢ランチビュッフェ♩成田山新勝寺散策と空の駅でお買い物!

<第8位>
美味しさ可愛さ満点!「いちご狩り食べ放題×いちごの天使のミニパンケーキ」クラシックハンバーガーランチ&あしかがフラワーパーク“光の花の庭”♪

<第9位>
《伊東市バスツアー支援企画》【静岡】シーズン開幕!<夕食付>体験型イルミネーション『グランイルミ』×カピバラに癒される「シャボテン動物公園」&炭火で焼く海鮮バーベキュー食べ放題♪

<第10位>
【千葉】ゆっくり出発!年末年始お買い物ツアー!三井アウトレットパーク木更津&海鮮浜焼食べ放題&はちみつの専門店【はちみつ工房】関東屈指の東京ドイツ村イルミネーション

 

 

ざっくりですが、約一万円前後の価格帯です

 

 

日帰り、、、なんかアレもコレもと込み込みし過ぎて疲れちゃう、、かなという印象です

 

 

 

入社した年に、はとバスのツアーで1回だけ利用したことがあります、、、幾つかのコースがあったので、そのアンケを取って予約しに行ったり、、、一回だけですが、、、

 

 

 

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観光バス記念日(12月15日 記念日)
1925年(大正14年)のこの日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。

日本初の定期観光バスだったが、路線バス扱いであり、途中の下車観光地から乗車した場合の運賃も定められていたという。当初のコースは「皇居前~銀座~上野」であった。

その後、経営不振により、東京乗合自動車の遊覧自動車事業は一旦休止に追い込まれたが、新日本観光株式会社(現:株式会社はとバス)に譲渡され、同社の手によって再開された。

日本のバス事業の始まりには諸説あるが、1903年(明治36年)9月20日に二井商会という会社が京都市内で始めたのが最初のバス事業であるとされている。

その最初のバスは、蒸気自動車を改造したもので6人乗り、風雨や砂ぼこりなどを防ぐための幌(ほろ)もなかった。この日を記念して、日本バス協会が9月20日を「バスの日」に制定している。

上記以外では

●ザメンホフの日(Zamenhofa Tago)(12月15日 記念日)
この日は国際語「エスペラント」(Esperanto)を考案したルドヴィコ・ザメンホフ(Lazaro Zamenhof)の1859年の誕生日。

ザメンホフ(1859~1917年)は、ユダヤ系ポーランド人の眼科医・言語学者。当時、帝政ロシア領であったポーランドのビャウィストクに生まれた。27歳の1887年に国際語としてエスペラントを発表し、生涯この言葉の普及に当たった。

エスペラントは、現在のところ最も広く使われている計画的に作られた人工言語である。母語の異なる人々の間での意思伝達を目的としており、国際補助語として広く認知されている。

この日には世界各地でエスペラント使用者により「ザメンホフ祭」(Zamenhofa Festo)などの催しが開かれる。また、エスペラントの本を買おうということで、「本の日」(Librotago)とも言われている。

6月12日は一般財団法人・日本エスペラント協会が設立された日に由来して「エスペラントの日」となっている。同協会では、日本エスペラント大会における研究発表会やエスペラント学力検定試験などを実施している。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田五郎さんのYouTubeで紹介されていたゴッホの自画像

 

ざっくりと

 

 

ゴッホさんのざっくり年表



1853年 オランダで生まれる


1886年 パリで画家を目指す、自画像27点、3月に弟のテオと同居、パリ時代に自画作品が増えた理由は

 

①画材が増え自画像を描く余裕が出来たから

 

②新しい技法を実験していた、新しい技法を画家仲間には見られたくないのもある

 

 


1888年 南フランスのアルルで「ひまわり」など制作、耳切り事件発生、自画像4点


1889年 アルル近郊の精神病院へ、自画像3から4点
1890年 死去 

自画像は全部で35点

 

これが一番最後の自画像と言われています

 



<ゴッホ画風の変遷>
ハーグ派:19世紀半ばオランダのハーグを中心に屋外での自然観察をベースとした風景や田園生活を描いた画家たち、モンティセリという画家から影響を受ける(アドルフ・モンティセリ1824-86)、ロマン派、バルビゾン派でタッチの使い方で印象派を先取りしていた。


続いてフェルナン・コルモン(1845-1924)、ジョン・ピーター・ラッセル(1858-1930)、そしてマティス。
ゴッホの筆触分割が鮮明に・・・筆触分割とは絵具を出来るだけ混ぜ合わせず小さなブロック上に並べて描く印象派を象徴する技法。つまり、モンティセリからタッチを学び、印象主義から筆触分割を吸収する。

 

 

こんな感じです

 

 

 

印象派と言ったら、モネやルノワール。印象派展が終わるきっかけを作ったのは、ジョルジュ・スーラ。つまり点描。

 


では筆触分割と点描では何が違うのか?どうして筆触分割を開拓したモネやルノワールが点描を毛嫌いしたのか?つまり、スーラたちの点描は自然を作り直しているから。点描には色彩理論があって人工的な画になるから。点描でググると、ある色合いを使い、その反対色を使うと効果的だったりね

アルル以降での自画像は少なく、色合いが減り顔の輪郭を描くようになった。坊主としての自画像は、日本のお坊さんに憑依、アルルは日本だと思い込んだ感じになった。日本の画家は画を交換し合うと変な勘違いをして、ゴーギャンなどの自画像を送ったり。



自画像が少ないのはアルルの駅の郵便員のルーランさん、ルーランさん婦人が餌食になった(友達が少ないから、ルーランさん付近と仲良くなり、ルーランさん7枚、ルーランさん婦人は5枚以上、更にお子さん3人の画も描いた、ルーランさんがマルセイユに転勤するまでの約1年弱で23枚ぐらいの画を描いたから)。

 

1888年のクリスマスを前にゴッホは自分の耳を切り、フェリックス・レー医師の画を描いたり。

1889年5月にゴッホは自ら精神病院に入院へ。サンレミの自画像が3枚あり、全て向かって左向き、、、つまり耳を切ってしまったから。うねった作品、星月夜も生まれたり、、、オーベルシュルオワーズに移住地を変え、ガジェ医師の自画像が出てきたり、、、

ゴーギャンがアルルに移住すると、ゴーギャンが料理を作り、甲斐甲斐しい生活へ。つまり、ゴーギャンもお金が欲しいし、その元ではゴッホ、そのゴッホを助けてくれるのは弟のテオ。他の画家の自画像は自分アピールが多いのに(自意識過剰)、ゴッホの場合は自分アピールよりも、無意識過剰。人に喜んでもらいたいという衝動があって、本当に自殺するのか!?、、、これが山田五郎さんが別のYouTubeで説明されているゴッホは自殺?他殺?へと繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

ジュリアン

 

 

 

水仙ティタティタ

 

 

 

 

 

 

 

 

マリーゴールドとツマグロヒョウモンのオス

 

 

 

シジミチョウも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリーゴールドの花言葉は

 

「嫉妬」「絶望」「悲哀」「友情」など