今日の最高気温ランキング（気温の高い順）
今日（2023年10月7日18時現在 ）の最高気温が高い順に一覧にしています。
猛暑日（最高気温35℃以上）となった地点数：0 地点
真夏日（最高気温30℃以上）となった地点数：20 地点
29.0℃以上のみ記載
沖縄、鹿児島、東京都の父島
順位 観測地点 気温（℃） 起時
1 沖縄県 宮古島 31.8 14:01
1 沖縄県 北大東 31.8 13:07
3 沖縄県 西表島 31.7 12:39
4 沖縄県 名護 31.6 12:59
5 沖縄県 大原 31.5 12:42
5 沖縄県 仲筋 31.5 13:04
5 沖縄県 鏡原 31.5 14:52
8 沖縄県 下地島 31.4 12:08
9 沖縄県 旧東 31.3 11:53
10 沖縄県 伊原間 31.2 14:00
10 沖縄県 南大東(南大東島) 31.2 14:35
10 沖縄県 安次嶺 31.2 14:02
13 沖縄県 盛山 31.1 12:33
13 沖縄県 石垣島 31.1 12:25
13 鹿児島県 与論島 31.1 13:55
16 沖縄県 波照間 31.0 12:54
16 沖縄県 伊是名 31.0 12:48
18 沖縄県 那覇 30.8 13:19
19 沖縄県 糸数 30.1 11:52
20 鹿児島県 天城 30.0 12:36
21 沖縄県 所野 29.8 13:19
22 沖縄県 与那国島 29.7 13:52
22 沖縄県 宮城島 29.7 12:59
24 沖縄県 久米島 29.6 12:30
24 沖縄県 北原 29.6 12:22
26 鹿児島県 沖永良部 29.3 12:29
27 鹿児島県 伊仙 29.1 14:33
28 東京都 父島 29.0 13:06
好きな推理作品はある？
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ミステリー記念日（10月7日 記念日）
1849年のこの日、ミステリー小説（推理小説）の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポー（Edgar Allan Poe、1809～1849年）が40歳で亡くなった。
世界初の推理小説は1841年に発表されたポーの短編小説『モルグ街の殺人』と言われている。そのほか科学的知見を取り入れた『アーサー・ゴードン・ピムの物語』などの冒険譚は、フランスの小説家で「SFの父」とも呼ばれるジュール・ヴェルヌ（Jules Verne、1828～1905年）ら後世のSF作家にも影響を与えている。
推理小説は、小説のジャンルの一つで、殺人・盗難・誘拐・詐欺など、なんらかの事件・犯罪の発生と、その合理的な解決へ向けての経過を描くもの。小説以外にも漫画や映画、ゲームなど様々なメディアに展開される「ミステリー」というジャンルの元になった。ミステリー（mystery）は、推理小説、神秘、不思議などを意味する英語である。
エドガー・アラン・ポーさん、江戸川乱歩さん、シャーロックホームズのコナン・ドイルさんとか
コナン・ドイルさんは、生家に行ったことがあります。お土産＆ショップ、使っていた部屋もありました
上記以外では
おなかを大切にする日（10月7日 記念日）
兵庫県神戸市中央区に本社を置き、乳酸菌の研究や医薬品の製造・販売などを手がけるビオフェルミン製薬株式会社が制定。
日付は「重要な（10）おなか（07）」と読む語呂合わせから。
夏から秋にかけての季節の変わり目は気温が下がることでおなかが冷えてしまい腸のぜん動運動が鈍くなることや、寒暖差による自律神経の乱れが便秘を引き起こすなど腸の不調が出やすい。
この時期に腸活への関心を高めてもらい、おなかの調子を良くして健康な毎日を送ってもらうのが目的。記念日は2022年（令和4年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は1917年（大正6年）2月12日に創立された会社で、100年以上前から一貫して乳酸菌の研究に取り組んでいる。数千種の細菌からなる腸内フローラに早くから着目し、そこで果たす乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支えてきた。
腸内フローラには、まだまだ解明されていないことがたくさんある。幅広い領域で未知の可能性を探求し、それら一つひとつを明らかにすることで、乳酸菌の新たな価値を創造し、提供していく。
上の画像にもあるビオフェルミン製薬のシンボルマークは、日本の乳酸菌の先駆者である4人の創業者を表す4つの正円をモチーフとし、その重なりからビオフェルミン製薬のイニシャル“B”が上下左右対称に向き合うように浮かび上がるデザインとなっている。
創業以来変わらぬ健康を追求する心と、つねに時代や世界と向き合いながら積極的に変わっていく自らの企業姿勢をシンボライズしている。
関連する記念日として、同社は創立記念日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、「よい（4）おなか（07）」と読む語呂合わせから4月7日を「おなかと腸活の日」に制定している。
こちらの最高気温は24℃台で、湿度も低い印象で過ごしやすい
今日から月曜日までの振り返りは、火曜日以降に
じゃぁ、ネタってあったかなと振り返ると
・10月おすすめの花
ダリア（山形産、その他の産地は秋田県・長野県・福島県など）
原産地はメキシコで、標高が高い地域に自生、それがスペインに伝わった時に、あまりにも綺麗なのでダイヤモンド１粒と交換された。
日本のダリア、ダリヤと言ったら鷲澤幸治さんですね
・香草として人気があるバジル（アフリカンブルーバジル、千葉県産）
寒くなると、濃い緑から紫色に
・ノバラの実（茨城県産）
初秋では緑色の蕾、秋が深まると赤くなり、クリスマス頃には真っ赤な実へ。ドライフラワーにもなるので、スワッグ・リースなどにおすすめ
・カボチャ（観賞用、北海道産）
実が小さいうちにナイフで傷を付けて絵を描いたりして、成長と共に浮き出るようになっているみたいでした
サクリングコースにあるJAでは、おそらく２週間以上前から、巨大なかぼちゃが展示されています。ただ触るなと書いてあるので眺めているだけです
・チョコレートコスモス（長野県産、愛知県産）
チョコレート色とベルベットのような質感、自然界ではチョコレートコスモスは絶滅したと言われているけど、日本の研究熱心の人が交配種を育成
１０月月初の放送だったので、来月のメインはポインセチア、プリンセチアとかになるのでしょうね。早い場所では１０月半ばから下旬ぐらいに少しづつだけど入荷している印象があります。
あんこさん
ポテトさん
プリンさん
まったねー♪
