店舗情報によると、
「大勝軒」の各支店で修行を重ねた店主が、2006年9月19日にオープンさせた店。15時からは山岸マスター監修のもと、幻となった東池袋大勝軒のメニューが「大勝軒クラッシク(復刻)」として味わうことができる。看板メニューの特製もりそばの他に、大勝軒のまかない飯や大勝軒の杏仁豆腐といったサイドメニューも充実している。都営新宿線・小川町駅B7出口より徒歩5分。
特製もりそば770円
つけ汁の出汁は、動物、野菜などの旨味に、甘・辛・酸の配合。所謂、東池系大勝軒系のテイスト。甘・辛・酸自体のバランスは、まぁまぁで、下のレベルへブレています。
麺は少し柔らかめですが、喉ごしが良く美味しいです。
スープがイマイチだったので、東池袋おはこ大勝軒 巣鴨店を訪問して、東池袋系大勝軒の味わいを再確認する必要がある。
中華そば、もりそばでハズレだったのは初めてですが、好きな味だったから、その反動も大きい。
お茶の水大勝軒、まぁまぁでした♪