ヨウスケ君と三毛猫ヨウスケ君は、何時ものポジションにいました。頭を撫で撫ですると頭を前方に出し、ちょっぴり疲れている様にも感じました。 こども動物園の職員さん曰く、名前は三毛猫。 たまたま猫ちゃん用のお食事を誰かが置いていった様でした。 ミケちゃんと呼ぶと、近づいてくれて、触っても、嫌がるような素振りはありません。