優しい香りで、花びらの形が印象的です。上部が反り返り、土を触ってみると、かなりの乾燥状態。
ラン科マスデバリア属の多年草で、学名は Masdevallia(属の総称)。英名は Masdevallia。
マスデバリア属は、メキシコから中央アメリカ、ブラジルにかけて350種ほどが分布し、その最大のかつ多様な集積は、エクアドルとペルーに見られます。多湿で冷涼な雨林および雲に被われた高地に生育しますが、ふつうには、樹上に着生するか半地生です。垂直方向での最大の集積は海抜1800~3000メートルにあり、気温が4~20度の範囲に対応しています。「マスデバリア」は、その奇抜な萼片のある花でよく知られています。
花言葉は、想いやり等。




