日本の農業人口、半減!? | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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自民党の農林水産骨太方針策定プロジェクトチームは2050年には、農業人口が半減し、100万人程度になるとの試算をまとめた。

このままでは、国内農業の持続可能性が危機的な状況になると判断し、農業教育、研修の充実で、国内外の市場を視野に入れた経営層の育成を行う。生産作業に外国人やロボットなどの活用も必要とみて、人材育成、労働力確保の検討を行う。

もともと農業人口は減り続けており、2050年には半減し、85歳以上が3割になります。

農業人口減少に対する方針は、


①農業経営人材の育成


②農業の2次産業化

世界ではコンバインを自動運転しています。更に選別作業も自動化が進んでいます。その分を、人を別の作業に割り当てます。

③みんなそろって農業化(家)

植物工場を設置する企業なども増えましたが、まだコストが高いのが現状で、結果、提供料金も高め設定になります。そして葉モノは簡単に出来る様になったけど、根菜類は難しい。

日本で大切なのは、日本全体としての農業生産を一定水準以上に保つ事。自分で出来るものは自分で作る事になれば、かなりの生産量になります。

市場原理を考えれば、海外から効率良く輸入して、低コストに押さえるのも一般論としてあります。

因みにドイツでは、クラインガルテン(市民農園)という考え方があります。

・200年の歴史がある

・平均すると100坪。大きい農園もある

・1ヶ所に纏まっており、大きな緑地帯になっている

・各戸にラウベ(作業小屋)が置かれている

・農業技術指導を受けられたり、イベントが開催される

→「畑付き田舎暮らし」

実は日本にも導入されており、群馬県高崎市、茨城県笠間市で利用されています。

作業として農業を考えると厳しいけど、イベントとして参加するのはアリかなと思料します。


自民党は、水田=票田とする関係を構築し、JA全農と蜜月を過ごしてきて、結果、この体たらくなのが実情です。これまで担当してきた農林水産大臣の無能ぶりを露呈。

先を見据えて手を打つのは政治家として当たり前で、JA全農の農家から手数料徴収を止めさせるなどの旗振りをしている小泉進次郎氏の手腕に期待したい。