高嶋政伸の離婚が成立しました。離婚の裁判の経験がないと、「なんでここまでこじれたのに、訴訟を取り下げるの?」「そもそもなんで裁判になるの?」と疑問に感じる方がいると思います。被告は当面の離婚回避、財産分与額増額が目的であり、その裁判で負けた以上、被告の選択肢は2つ。
①控訴して婚姻費用を1-2年確保する。ただし、被告敗訴は濃厚。判決の財産分与額は確定しているので、増額の見込みはない。
②和解し、原告が提示した好条件を受け入れて早期決着する。
②を選んで早期決着したのでしょう。①の場合、騒ぎが大きい分、被告の評価も悪くなる。賢明な判断だと思います。暴露本とかで小銭を稼ぐのをやめて真の和解をしてほしいですがね。
人格障害のパートナーは自分のやってきた行為がなぜ悪いか理解できないし、自分の不都合・不利益な離婚になんかすんなり応じる訳がない。結局調停でも話にならないし、絶対裁判になる。
誰しもこういう不毛な争いで、金と時間を無駄にしくはないですがね。
ここのところオキシトシンが注目されている。
オキシトシンとは9個のアミノ酸のペプチドホルモンで、下垂体後葉から分泌される。
出産時に子宮を収縮し、胎児の排出に関わっていることは古くから知られており、難産時に投与もする。
最近、脳内でも神経伝達物質として役割を果たしていることが明らかになり、対人の信頼、特に男女間の信頼を強める物質として着目されている。
これが派生し、人格障害の治療にも応用する試みがなされている。
やはり人格障害も疾患として扱い、薬物療法の対象としたほうがいいんじゃないかなと思います。