交通事故に遭った猫を拾ってはや3日? です。

当初は睡眠不足にもなりましたが、昨日はじっくりと睡眠をとることができました。


その理由のひとつに「猫の言葉がわかってきた」と、言うものがあります。

最初は何を思って鳴くのか理解できず、ご飯を出したり、トイレにつれていったり、どこか痛いのかとさすってみたり、とにかく想定できること全てを猫におこなってきました。

そりゃ、疲れます。


でも、今ではトイレに行きたがっている、ご飯を欲しがっている、水を欲しているなどがわかるようになりました。一番明確なのはトイレです。


当初、トイレのしつけに一番頭を悩ませていましたから、最初に貰ってくたダンボールをトイレに設定(この中でお漏らししてたので)して猫砂をセット。

妙な行動を取るたびにトイレに入れて、俺が砂をしゃかしゃかやってみたり、鼻をダンボールにくっつけたりしてました。でも、緊張してたのか最初の1日はおしっこすらせず、膀胱がおかしいのかと心配になってました。


それでも、何度かやってるうちに初しっこ! しばらくして初うんち! かなり臭かったけど、これで一通り済んだので心から安心しました。


毎回トイレに運んでもするのは5回に一回程度だったんですけど、あることを契機に100%になりました。お漏らしを膝の上でされたからです。


原稿を書いているとパソコンに近づいてきて、キーボードの上に乗っかって「にゃ、にゃ、にゃ」と連続で鳴いたり、表に出たがったりしてた猫が俺の膝の上に座り込んでなんだか「ほぅー」としたんです。布団越しだったんですぐには気付かなかったんですけど、おしっこ漏らされてました。

「あ!」

このときひらめきました。これまで「にゃ、にゃ、にゃ、にゃ」と連続で鳴いたときだけおしっことかしてたじゃん!


この気付き以後は100%の確立でトイレに持って行くとなにかしらを出します。

もっとも、自分で行けよ! ってな感じなわけですが、自分でしてることもあるのでまぁ、良しとします。


食事に関しては普通猫飼ってればわかるものでしょうね。水に関してはどうでしょ? 私の場合は猫の食事を取った量と鳴き方で判別できます。


食事の量が少なく、こっちを見て食事を欲するかのごとく鳴くと水なんです。これも100%! でわかります。

「最初から水をおいておけよ!」

ですか、そういう意見はわかります。今は一緒に置いてます。


でも、当初は全然水を飲まなかったんですよ。それでご飯に水を混ぜるとか工夫をして水を取らせてたんです。

で、その状態では水が足りないらしく、要求してきたので提供したってことなんです。

今は常にご飯と水のバリューセットになってますのでご安心を。


で、うちの猫なんですけどね、おしっことうんこを同じタイミング、同じ場所ですればいいのに、おしっこをして「ざっざっざつ」別の場所でうんこして「ざっざっざっ」なんですよ。めんどくさいことこの上なし。

しかも、うんこをし終わって2分ぐらい後でまたうんこしやがる。

俺は何回トイレの処理しなきゃいかんのかと。何度もトイレに運んで流さなきゃいかんのかと、いつも文句を言うんですが猫にわかるわきゃぁない。

「にゃ」

とか言われて撃沈ですよ。めちゃくちゃカワイイっつの!


今も足下を見ると丸まってるわけです。目を閉じて、おなかってか後ろ足全体を膨らましたりすぼめたりして立派に生きてます。

車に轢かれてのたうちまわって、最後には動かなくなったところをみてたから、どうなるかと心配してたから、隔世の感があります。


女には捕まらずに生きてきたけど、猫に捕まっちまいました。

これからずっと暮らすことになるんだろうけど、いつかはどちらかが死んで別れることになるんだろうなぁ。

でも、俺の方が長生きしなきゃ、まずいだろうな。

こいつのおかげでしばらくは人生に張りを持って生きていけそうです。はい。


おしっこを漏らしたダンボール。現在は厠です。