元記事は10年ほど前に書いた記事なんですけど、いま見てもさほどふるさを感じないというかやっと燃料電池の自動車も発売されることから今後はこうしたものも実現するかもしれません。
ハイブリッド車も現在研究が進められているようですが、今後新設される路面電車は架線が常にある車両ではなく、ハイブリッドもしくは蓄電池式が一般化するかもしれないですね。
将来的にはこんな方式が実現するかもしれませんね。
電車は、駅停車中に誘導電流を使って非接触で充電。
起動時には蓄電池を使って起動し、停車駅付近で発電制動により電力を回生蓄電池に充電するとともに駅で非接触で充電を行う。非常用に小さな発電機を搭載しておき長時間停車時などはエンジンを回して発電することで最低限の旅客サービスだけは確保すると言った方式もありかななんて思っています。
LRT 実現に向けて
かって和歌山には路面電車が走っていました。
和歌山市内中心部だけでなく、海南市まで、並びに新和歌浦付近まで線路は延長されていました。
昭和40年代までは、新和歌浦は美しい海岸が見渡せるということで大阪から1泊で来る近場の観光地として繁栄していましたが、当時は新線な魚料理がを食べることがsできるという以外には特別なこともなく、和歌の浦が観光地として発展していた当時に温泉を積極的に発掘するなどしていたらまた違った側面があったと思えてなりません。
実際、白浜の場合は温泉による需要があったことがその後の大きな発展を得る機会となったと考えています。
昨日の構想では、水軒から雑賀崎方面への延長を専用軌道化する事で工事費を圧縮(ただ、生活道路としても機能しているだけに地域の人には不便をかけるかもしれませんが、その点は我慢していただくとして・・・・。)などと言う戯言だったのですが(^^ゞ
鉄道の省エネルギー性は特筆されるべきものであり、環境問題は避けて通れないわけですから、LRT化の推進及び、鉄道の見直しについてもっと活発に論議されるべきではないかと思います。
欧州では既に30年くらい前から取組まれてきたわけですから。もちろん、欧州の場合、オゾン層破壊に伴う環境破壊は日本と比べ物にならない深刻な問題ですから真剣になるのは当然なのですが。
少なくとも、欧州における公共交通の取組みは、やはり注目すべきものがあると思います。
現行の法令の場合、軌道法に制限されている部分もが多く、道路との併用軌道を走る場合は30km/h以下といった規制が課せられていますが、例えば物理的に中央分離帯で囲んだ軌道であれば専用軌道とみなして60km/h以上で走行しても問題が無いとすルジ例があっても良いのではないでしょうか。(実際には、交差点の問題等があり難しいかもしれないが特認と言う形でクリアでき無いだろうか。)
ただ、ブレーキについては、危険防止の点から粘着式のブレーキ以外の方式(渦電流式もしくは、電磁吸着ブレーキ)なども非常ブレーキとして併用することも視野に入れる必要は有るかもしれないですね。
さらに、考えなくてはならないのが景観の配慮との問題。
既に、キャブ化工事などで、電柱がケーブルになって地下に埋設されすっきりしているだけに、景観にマッチした架線柱が必要になるし、場合によっては前述のようなハイブリッド式(電気+蓄電池、若しくは燃料電池)による路面電車というのも考えられそうな気がします。
さて、ここで話をもどして、どうすれば実際にLRTが実現できるか考えてみたいと思います。
そのためには、市民一人一人が路面電車が欲しいと真剣に欲することでしょう、特に大都市部であれば地下鉄という選択肢もあるでしょうが、人口50万程度以下の都市では、地下鉄の建設は無駄が多いだけで、効果は少ないです。
高齢化待ったなしの状況の中、エレベーター等を使って移動をしなくてはいけない地下鉄とLRTではどちらが移動がしやすいでしょうか。
個人的には、広島電鉄に見られる方式が最も理想的と考えられます。
和歌山を例に取れば、貴志川線から直接和歌山市内の地下駐車場付近にLRTが乗入るとともに、和歌山線も和歌山駅付近で地下に入って、直接LRT乗り場に乗入れるというのが理想的だと思います。
特に、和歌山線からの乗入れの場合、粉河あたりからの乗客をそのまま市内中心部まで輸送できればと妄想しています。
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