今日も思うことを思うままに書かせていただこうと思います。

朝に書こうと思うと書けず、夜に書こうと思うとこれまた書けず・・・いたずらに日々だけが過ぎて言ってしまうことがあります。

健康が大事と言うことで、やはり一番気になるものです。

 

若い頃と比べるとやはりどこかしこに傷みが出てくる。

一時期は足が悪くて歩き辛い時もあったのですが、敢えて体に負荷を掛けて関節に負荷を与えるようにしていると、以外と足腰が鍛えられているようで、大分増になったと言うこともありました。

病気と無縁というわけには行かないでしょうが、少しでも長く病気にかからないようにしたいと改めて思っています。

悲しいかな、だんだんと体力も、記憶力も劣ってくる中で少しでも老いに負けない自分でありたいと思うわけです。

 

老いに負けないというよりも老いを楽しむと言うことの方がより正しいのかも知れないですね。

今までできたことが出来なくなるのが、老いならば。

昨日まではこれが出来た、imahaでいないと嘆くのではなく。

これは、未だできる。

そんな風に考える方が楽しい、そんな気がするのです。

 

私の場合は、記憶が怪しくなってきた・・・でも、数字で覚えようとすると覚えられないが、イメージで記憶すると覚えられる。

階段を駆け上るのは苦しくなってきたけど、若い人と比べると遅いけれど、息も切らさずに駆け上がれると

 

そうした、些細なことでも良いので、自分が出来ることを自分なりの基準で、肯定していく。

 

老いを嘆くのではなく、老いを楽しむこと、これが大事なのではないかとおもっています。