前回は、通信会社への派遣会社通じて仕事が決まったことをお話しましたが、配属された場所は通信会社でも、根幹の部分を担う会社であり、名前を出さずともご存じの方ばかりだと思う会社です。

最初は半年だけの期間限定という事で、本来なら3か月じっくりと研修するらしいのですが、12月末までという事で、約3週間の促成栽培、更に2週間ほど、1か月弱は+1の配置で業務をスタートしたわけですが、windowsサーバーではなくて、全くコマンドも何もかも違う訳で、それで交代制の勤務という事で、正直初日は焦るばかりでした。苦笑

まして、一緒に組んだ人が私よりは上の人ですが、この道うん十年というような人で、仕事は見て覚えろ的な感じでした。

聞けば、前任が1か月で辞めてしまったのだそうで、そこにピタッと嵌まってしまった訳です。

正直ついていくのに必死というのが正直な気持ちでした、コマンドを打った画面をハードコピーして印刷、そこにマーカー引いたりして、今から思えばなんとも手の込んだ事をしたものでした。

さて、そんな私ですが。

何とか12月までは業務をこなして、12月一杯で終わりだろうと思ったら・・・引き続き、3月までということで繋がったのでした。そうして、徐々になれてくると仕事というのは徐々に楽になっていく訳です、それでも苦手な分野は苦手意識が前に出てしまって苦しむ羽目になったことは間違いありませんでした。

こうして、3日1回は泊まり勤務を含めた勤務を行いながら、徐々に自身を成長させていくことが出来たのです。

ここでの経験は、直接他の技術に転用出来るものではありませんが、少なくとも中々経験できない部署であり、実際に正社員でもその業務に携われる人は僅かなわけですので、そうした意味では非常に貴重な体験をさせて貰えたと思えるわけです。

ただし、あまりにもレアな体験なので、それを活かせる職場がないのが玉に瑕です。

そして、現在もその系列の会社で仕事をしているのですが、似ているように似ていない現在の仕事に戸惑いを感じている自分がいます。苦笑

 

ただ、どんなことでもそうですが。

否定的に捉えるか、肯定的に捉えるかで、大きく変わってくるように感じます。

人よりも知らない経験を積めたのなら、それは凄くラッキーだと常に思うようにしています。

そして、いつもそうですが、この仕事におけるポイントはとか、この仕事を改善するにはここを押さえるべきなのかといった感じで、自分なりに意識して物事を見るようにしています。